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2009年3月議会報告:「定額給付金」、「子育て応援特別手当」など平成20年度補正予算が全議員賛成で可決、平成21度当初予算も3月24日可決! 「赤ちゃんの駅」及び「プレミアム付き商品券販売」が5月15日スタート!

2009年 4月 7日
ご協力いただく施設に掲げられるシンボルマーク(案内板)

ご協力いただく施設に掲げられるシンボルマーク(案内板)

 3月19日(木)20年度前原市一般会計補正予算が全議員賛成で可決しました。補正額は何と13億2669万6千円。そのうち98.5%が国庫補助金で総額13億699万6千円です。

 内訳は総務費補助金(定額給付金関連)が10億8115万円、児童福祉費補助金(子育て応援特別手当関連)が4334万2千円、地域活性化・生活対策臨時交付金が1億8250万4千円です。

 定額給付金と子育て応援特別手当として、市民に還元されるお金が10億9114万4千円という高額となります。

 3月10付け産経新聞が報道した世論調査(産経・FNN合同調査)によると定額給付金について7割以上の人が「消費に回す」と回答する一方、「貯蓄」は17.5%にとどまっています。使途については、「食料品や日用品の購入」が48%、「ぜいたく品や娯楽」が27.8%と続いています。

 市民に還元される約10億9千万円のうち、7割が消費に回ったと仮定すると、7億6300万円となります。

 定額給付金支給にあわせて、10%のプレミアム(特典)を付けた「なんでも前原商品券eチケット」が5月15日(金)より販売開始となりました。地元商工業の活性化の起爆剤となると固く信じています。販売総額は1億2千万円です。お一人様5万円まで購入できます。併せて「赤ちゃんの駅」も5月15日スタートします。

 はじめに、「赤ちゃんの駅」からご報告します。昨年の12月議会の一般質問で「公共施設の一部を活用し、赤ちゃんの駅設置ができないか。」と提案。執行部から、「まず公共施設をはじめとして、各種団体にもお願いし、設置に向け協議を進めていきたい。」と答弁をいただいていました。早速、3月15日発行の「広報まえばる」で、子育てを応援したい「赤ちゃんの駅」募集!の記事が掲載されました。(下記に広報記事から転記)

 登録要件として

 1 授乳の場の提供(母親が人目を気にせず授乳できる場所の提供)

 2 オムツ替えの場の提供(オムツ替えや手洗いができる場所の提供)

 3 ミルク用のお湯の提供

 上記の1から3のいずれかの協力でも構いません。登録した施設には、シンボルマーク(案内板)を掲示し、子育て支援の店や施設として紹介します。

 福岡県では、筑前町がいち早く平成20年4月に事業を開始、平成21年1月末現在で「あかちゃんの駅」34施設、北九州市が平成20年10月1日スタート。

 春日市も平成21年3月15日現在で7施設、お隣の福岡市も21年度事業として「赤ちゃんの駅事業」に取り組まれることが決定しています。前原市はシンボルマークについて、市民の方に広く周知し応募していただくことも検討されました。

 春日市、福岡市が北九州市で使用されているシンボルマークを北九州市の許可を取り、使うこととされました。前原市も同様に使用許可を取り、同じシンボルマークを使うこととなりました。将来、福岡県の統一シンボルマークになるのではないかと思われます。

 平成21年5月15日スタートということで、福岡県では、筑前町、北九州市、春日市につぐ4番目の取り組みではないかと思います。公共施設、校区公民館、それに加えて商工会や観光協会にもご協力要請することになりました。50施設を目標に取り組むとお聞きしました。

 提案から事業実施まで短期間で準備されスタートできたことに対し、前原市執行部の皆様をはじめ、関係者の方々に感謝申し上げます。昨年12月一般質問では、埼玉県本庄市の金井悦子議員にご支援にご支援いただきました、心より感謝申し上げます。

 3月10日(火)、一般質問初日、久々のトップバッターとなり、1番バッターとして、デットボールでも内野安打でも、なりふり構わず、明日の前原市、糸島市の発展ために塁に出たい。そのような気持ちで、質問に立ちました。

テーマは以下の3項目です。

 1 定額給付金・子育て応援特別手当に対する本市の取り組みについて

 2 新市「糸島市」の誕生を記念しての事業を提言

 3 合併後の情報通信のあるべき姿について

 「100年に一度の」危機はすなわち「100年に一度の」転機であると思います。私の心は昨年12月議会で合併関連議案可決と同時に、新市「糸島市」がいかに激動の時代に逞しく生き抜いていけるか、この一点に集中しています。と訴えました。

 「糸島デジタル・ミュージアム」構想や「糸島情報ハイウェイ」構想の提言についても、極めて前向きなご答弁を頂きました。

 詳細については、割愛しますが合併後の糸島市発展のための提言は、市長をはじめ執行部の皆様の胸に届いたと信じています。

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