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「外国語活動」で電子黒板が威力発揮!

2009年 5月 18日
電子黒板を使った授業の様子

電子黒板を使った授業の様子

 5月15日(金)15時過ぎ、公明党志摩町議会の近藤征生議員の紹介で二丈町の柴戸ユイ子議員と共に、志摩町立可也小学校を訪問しました。訪問目的は、電子黒板を導入され授業で使われていると聞いたからです。

 糸島郡志摩町には、今回訪れた可也小学校のほか、桜野小学校、引津小学校、姫島小学校があり、なんと4校とも電子黒板が1セットづつ設置されていることを知りました。

 文部科学省は平成21年度補正予算(新経済対策)で公立小中学校(全国3万校)に各1台の電子黒板を設置する計画であるが、それを先取りした取り組みに驚くとともに、現場の校長先生、教頭先生から貴重なお話を聞くことができました。

 小栗紀代子校長も、お出かけされる寸前まで親切に対応していただき、その後は、教頭先生の案内で、電子黒板を使った「外国語活動」の授業を参観しました。

校長室で、何点か質問しました。

質問 : 電子黒板導入はどうしてできたのか。

回答 : 「外国語活動」を平成21年度から先行実施するにあたり、志摩町には中学校は1校のみであるので、小学校4校で英語習熟度を合わせる必要あった。「英語ノート」(DVD試作版)を活用するため、電子黒板は欠かせないツールであることを、県教育委員会に要求し認められた。

質問 : 電子黒板はどのようなものを使用され、可動式か。

回答 : 電子黒板は25万円程度のもの、プロジェクター、パソコンを組み合わせたもので、パソコンは個人(先生)の持ち込みで、電子黒板はワールドルームに常設設置している。「外国語活動」の時間に担任の先生と児童が移動する。

質問 : 指導する先生が電子黒板を使いこなすための研修はされたのか。

回答 : 「小学校英語活動等国際理解活動推進事業拠点校」である大牟田市立明治小学校で平成21年2月3日(火)に開催された「英語ノート用電子黒板ソフトの活用についての研修会」に参加した。

質問 : 電子黒板を使っての効用は。

回答 : 児童が顔をあげる授業ができる。下を向いてる授業がなくなった。担任の教諭が「外国語活動」の授業を担当するが、英語ノート用電子黒板ソフトを活用することにより習熟度の偏りがない。電子黒板に手書きもでき、前の授業の内容が記録されているため、振り返り学習ができる。教える側の電子黒板の評価は非常に高い。理由は児童にわかりやすく教えることができると実感している。児童の反応が手に取るようにわかる。 

 教頭先生の案内で、ワールドルームの教室に入り、授業を参観させてもらった。児童の活発さに驚くとともに、担任の先生が、すべて英語で語りかけておられたのには、本当に感動しました。

From → 政務調査

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