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大西神代子著「Eggs」を読んで

2010年 8月 21日

 8月20日夕方、友人のお嬢様が書かれた本を見せていただき、その場で「是非、読みたい」と言ったら初版本の贈呈を受けた。

 著者のお父さん(友人)に「どの世代に読んでいただきたい著作ですか?」とお聞きしたら「多感な青春期の真っただ中の、中学生、高校生の皆さんに読んでいただきたい」とのことであった。早速、初版本「Eggs」を手に取った。

 帯封には「君はその殻をやぶれるか。君が思っている君は本物かい?」 

 書評を書く資格は私にはありませんが、私が読んで感じたのは、

 親は、子どもと一緒に遊び、子どもと食卓を囲み、子供は、今日あったことを、ごく自然に、お父さんやお母さんに話していた当たり前の風景が、いつの間にかなくなり、家庭という社会の基本が崩れていっているのではないか?現在の中学生、高校生の皆さんが、親の胸に飛び込むことさえできないほど、忙しい社会になっているのではないだろうか。

感動したページの文章

感動したページの挿絵

 中学生、高校生の皆さんに是非読んでいただきたい。皆さんの背中をポンと押してくれる一書である。挿絵も素晴らしい感動の書である。

 書名    Eggs

 発行日  2010年4月1日

 著者   大西 神代子

 発行者  株式会社日本文学館

 ISBN  ISBN978-4-7765-2198-3

From → 活動紹介

2件のコメント
  1. 大西 神代子 permalink

    はじめまして。大西神代子です。

    この度は「Eggs」をご覧いただきましてありがとうございます。

    書評もいただき作家として、とても嬉しいかぎりです。
    まことにありがとうございます。

    今回の作品は私の体験だけでなく、肌で感じたことをそのままの言葉で表現いたしました。まさにどこからか言葉が降ってきたという感覚です。

    中高生で読まれた方からは「なぜこんなに私の気持ちがわかるんだろう・・・。」と、感想をいただきます。
    感受性の強い思春期だからこそ、はかりしれない不安と戦っている子がたくさんいると思います。私もその一人でした。

    私にとってこの本は心のサプリです。
    「Eggs」を読んでなにか感じ取っていただければ幸いです。

    『やさしい気持ちになったら、そのやさしい気持ちをあなたの大切な人に言葉で、気持ちで伝える』

    虹の架け橋のようにその気持ちがたくさんの人につながっていくと嬉しいです。

    あらためまして、ブログに掲載ありがとうございました。
    心より感謝申し上げます。

                                              大西 神代子

    • コメントをいただき恐縮しています。
      大事な人生を大切に生きて生き抜いてもらいたいと思うのは
      どの親も同じだと思います。
      貴書を妻や娘と拝読し、あの子にも是非、読んでもらいたいと語らいました。

      今日お聞きした話。甚大な被害を与えた口蹄疫。その復興を願い作られた『がんばろや~県民の詞で綴る応援歌集』に「牛さんブタさん大好き」の小学校3年生の詩「ピンチはチャンス!」が採用され、宮崎の小学校で歌われているそうです。早速、ネットで朝日新聞の記事を見出し、ツイッターで発信しました。

      大西 神代子様、作家としてご活躍されんことを祈念して、御礼に代えます。
                                                
      笹栗 純夫

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