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東京消防庁“119番不具合4時間半”で地元首長へ要望書提出

2011年 1月 6日
松本嶺男市長に要望書提出(1月6日)

松本嶺男市長に要望書提出(1月6日)

 昨日、衝撃のニュースが流れました。首都東京で119番不具合が何と4時間半も発生した。システムも当然二重化されている環境下でのトラブル、夜間に発生したら犠牲者が出たのではないかとも考えました。

 地方自治体(広域連合)で消防本部を統括しています。糸島市は平成22年1月1日合併をして、糸島市の管轄下に消防本部が入っているので、動きやすい面もあります。今回の事象は自治体にとって、大きな教訓を投げかけていただきました。

 同僚議員の黒田公二議員と相談し、公明党市議団として糸島市長に本日(6日)午前9時に下記の要望書を渡しました。市長も年度当初でありスケジュールが入る前に手渡しました。黒田議員は公務と重なり笹栗のみで要望書提出となりました。

                                    平成23年1月6日

糸島市長 松本 嶺男 様

                                 公明党糸島市議会議員

                                        笹栗 純夫

                                        黒田 公二

  消防通信指令システム故障を想定した訓練・体制の整備を求める要望書

 

 1月5日(水)東京消防庁の災害救急情報センターのシステム故障が原因とみられる119番通報不能は4時間半、その間の通報は506件(火災3件、救急車要請490件など)との報道である。しかし、この506件の中には、応答できなかった件数は不明である。かつ、今回の故障が昼間帯であったが、夜間帯であったら対応は異なっていたと推察する。

 糸島市消防本部は、東京消防庁とは比較にならない程の小規模システムではあるが、今回の「119番不具合4時間半」は余りにも大きな教訓を残した。

 日常生活を安全かつ快適に過ごすには、コンピュータシステムに頼らざるえない社会構造になっている。正常に稼動して当たり前が常識となっている現状にある。システム故障時の対応が万全か?今一度、検証する必要があると考える。

 今回の事象を他山の石とするのではなく、糸島市民の生命と財産を守るため、下記の項目を強く望むものである。

                     記

1.119番不具合を想定した、訓練(シュミレーションを含む)を実施すること。

2.東京消防庁の故障原因が究明された段階で、糸島市消防本部で類似の事象が発生しないか検証すること。

3.119番不具合の場合、市民はどのような方法で119番通報と同様な連絡が取れるか、事前に市民に周知すること。

4.糸島市消防本部司令室の主要データのバックアップを定期的に実施すること。及び現行システムの二重化検討、システム更改時にシステム二重化を実施すること。

5.消防本部をはじめとする危機管理体制の検証を早急に実施すること。

From → 活動紹介

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