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救急救命講習を受講してて良かった!

2011年 5月 23日

心肺蘇生(胸骨圧迫)

 5月14(土)午後10時ごろ、路上で救急車を呼んでいる声。直ぐに現場に直行した。7、8人が取り囲んでいる中に若い女性が仰向けで倒れていた。
 すぐさまその子の肩を何度か叩き「大丈夫ですか!」と叫んだ。しかし反応なし。呼吸も停止状態。救急車の手配は済んでいるので、気道確保して心肺蘇生を実施した。

 取り囲んでいる17、18歳ぐらいの少年、少女に「おじさんは、救急救命講習を受けているから、心配しないで良いよ」と声をかけ、救急救命士から教えていただいた通り、膝を広げ、手の甲でかなりの力で、心肺蘇生を続けた。 

 3分ほどしたところで、少し変化を感じたのでもう一度声掛けを実施。微かながら反応があり、また心肺蘇生を2分間ぐらい行ったところで、口が開き目を覚まし、呼吸が開始した。
ピーポー、ピーポーとだんだん救急車の音が近づいてくる。心肺蘇生を止めたごろ救急車が到着。救急隊員の方がストレッチャーを持って、彼女を乗せようとすると、すくっと立ち上がり「私は、大丈夫ですから、乗りません」と言うではないか。いきなり頭から転倒しており、脳内出血の恐れがあるということで、救急隊員と私が一生懸命説得して救急車に乗せた。救急隊員が駆けつけてこられたとき、適切な対応だったと感謝されたので「救急救命士の方から教わった通りやっただけです」と答えた

 私が平成18年3月議会で、「市の研修制度を活用して救急救命講習の実施を」提案。平成18年度は旧前原市の職員全員が平成18年8月下旬まで計20回の講習会を開いた。私は第1回目の平成18年5月23日に受講した。

 そして、本年2回目を4月20日(水)午後2時から5時まで3時間の講習を受講した。
 再受講して感じたことは、5年前に受講していたが、心肺蘇生法の手順もほとんど忘れていたことに気付いた。定期的に受講しないと手順も忘れ、心構えも弱くなると感じた。
今回は、4月20日に再受講したばかりで、一緒に受講したメンバーの中で、決して優等生ではなかった私が、教えていただいた通りやったらできたということ。
復習の意味で心肺蘇生法の手順を記述する。
1. 反応を調べる。
2.助けを呼ぶ
3.気道の確保
4.呼吸を調べる
5.人工呼吸
6.心肺蘇生法の開始
  ・30回の胸骨圧迫と2階の人工呼吸を1サイクルとし、これを救急隊に傷病者を引き継ぐ。
  ・「強く・速く・絶え間なく」を意識する。

AEDが到着しても胸骨圧迫は継続

 講習で言われた次の言葉は、重要だと思いメモした。
「手と勇気があれば出来る」
「主は人の心肺蘇生でAEDは補助」
「社会復帰をさせるための、心肺蘇生法である」

From → 活動紹介

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