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平成23年度から大腸がん検診が無料クーポンで可能に

2011年 6月 5日

6月3日(金)の本会議で議案第52号「平成23年度糸島市一般会計補正予算(第1号)」の「がん検診推進事業」について質疑しました。

Q:健康増進事業費として、大腸がん予防のため国庫補助金1/2と市負担で事業がなされるが、女性の死亡率が高いのはなぜか。

A:食生活の欧米化や運動不足などが原因で、大腸がんによる死亡率が年々増加している。大腸がんによる女性の死亡率は13%(平成21年度調査)でがんによる、女性の部位別死亡原因の第1位となっている。(男性は11%、3位)

科学的に分析した結果は出ておりませんが、大腸がん検診の受診率が低いことや運動不足、便秘症の方の割合などが関係しているのではないかと推察している。

 

Q:40歳から60歳まで5歳刻みであるが、無料で検診を受けられる方には、市から通知が発せられると思うが、基準日と対象者の生年月日の範囲を明示していただきたい。

A:今回新たに対象になりました、大腸がん検診の対象者は、40歳から60歳までの5歳刻みの年齢の方を事業対象としている。

対象者には受診案内と検診の必要性や内容を記載した検診手帳、無料クーポン券を送ることになる。

事業の基準日は平成23年4月20日

対象者(男女とも)の年月日は

 40歳 昭和45年4月2日~昭和46年4月1日

 45歳 昭和40年4月2日~昭和41年4月1日

 50歳 昭和35年4月2日~昭和36年4月1日

 55歳 昭和30年4月2日~昭和31年4月1日

 60歳 昭和25年4月2日~昭和26年4月1日

 

Q:大腸がん発症後のがんの進行が速いとお聞きしている。無料クーポン対象外の方にも、早期発見、早期治療の観点から検診を受けていただきたい。また、早期発見、早期治療も重要であるが、罹患しないための健康指導等の啓発活動が必要と思うが、その対策は。

A:がん検診を定期的に受けていただき、早期発見、早期治療していただくことで、大腸がんについては7割以上の治癒率が得られると言われている。

このため、市は総合健診の中で大腸がん検診を実施しており、無料クーポン対象外の受診啓発についても、この機会に積極的に取り組みたいと考えている。

また、健康指導等の啓発活動については、健康教室や出前講座等の中で、生活習慣の改善によるがん検診の必要性など、今後も啓発して参りたい。

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