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平成28年度糸島市補正予算(3月議会)で質疑に立ちました

2017年 3月 3日

平成29年3月3日、糸島市議会3月定例会で、平成29年3月議会に計上された「学校トイレの改修」及び「普通教室空調設備整備事業費」について以下の内容で質疑しました。

Q1 国の補正予算で行う財政的利点について

A1 今回の国の補正予算では、一部の事業では補助金の嵩上げや、地方債については充当率が100%に引き上げられ、交付税措置の拡充などの措置がなされている。結果として小中学校の普通教室空調設備整備事業では、実質の負担では約1億9,100万円、波多江小学校トイレ改修及び前原南小学校のトイレ改修事業では、実質の負担では約4,300万円の軽減が図られることとなっている。

Q2 各トイレ設備の内容について。

 【波多江小】
南側教室棟1階~4階(棟番号17-2,17-3)の児童用トイレ16室の内、平成27年度に改修工事を実施した3階女子トイレ1室を除く男子トイレ8室、女子トイレ7室及び児童昇降口横の職員用トイレ(棟番号30)2室の計17室を改修する事業で、
整備する内容は、
便器及びトイレブース手洗い器具等を含め内部をすべて改修、床は出入口の段差を解消しドライ仕様(乾式)に改修し、照明器具取替、壁タイル補修、天井塗装なども実施します。
また、大便器はすべて洋式とし、各フロアに1箇所、車いす対応のブースを設置します。

【前原南小】
 校舎1階~4階(棟番号1)の児童用トイレ8室の内、平成27年度に改修工事を実施した1階男女トイレ2室を除く男子トイレ3室、女子トイレ3室及び職員用トイレ、来客用トイレ4室の計10室を改修する事業で、
整備する内容は、波多江小学校と同様に
便器及びトイレブース手洗い器具等を含め内部をすべて改修、床は出入口の段差を解消しドライ仕様(乾式)に改修し、照明器具取替、壁タイル補修、天井塗装なども実施します。
また、大便器はすべて洋式とし、各フロアに1箇所、車いす対応のブースを設置します。

Q3 整備される空調機の住民避難時の利用について

A3 今回の国の補正予算では、震災時等に避難所として地域住民の安全・安心を守る学校施設等の防災機能を強化するため、耐震化や老朽化対策、バリアフリー化やトイレ洋式化、空調設置等の推進が図られている。
本市では、災害時の指定避難場所としては体育館を指定しているが、大規模災害の状況下にあっては、前提として学校との調整は必要になるが、教室も使用しなければならない場合も想定され、その際には今回整備する空調機の使用はあり得ると考えている。

Q4 各事業の工事時期について

A4 トイレ改修や普通教室空調設備整備については、一部の学校においては大規模な工事が重なることから、今後学校とも協議が必要になるが、基本的には夏休みでの工事実施を予定している。
  このため、トイレは9月以降使用できるが、空調設備については検査等の関係から稼働できるのは10月以降を予定している。

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