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初期消火協力者への消火器提供事業始まる

2018年 4月 4日
消火器

消火器

糸島市では、平成30年度から市内で発生した火災において、市民等が自己所有の消火器を使用し、初期消火に協力していただいた場合に、同等の消火器を提供することにより、消火活動に協力する市民等の負担を軽減し、地域の防災意識の高揚及び火災による被害の軽減につなげることを目的としています。
平成29年度中に消火器を使用して、初期消火協力が行われた件数は火災26件中5件(建物火災4件、車両火災1件)であったとの報告を受けています。

消火器提供者への補償制度について、平成29年9月の一般質問で以下のように通告し、質問しておりました。
<通告内容>
①初期消火が最重要であり、消火器が威力を発揮する。自主的に消火器を提供いただいた方への補償はすべきではないか。これを市民に周知すると、消火器設置住宅が増えて、安心安全の街づくりに寄与すると思うが。

<質問1>
「消火器提供者への補償制度について」に移ります。
私にご相談された方は、糸島市消防団の分団長経験者です。
それと昨年、議会運営委員会の視察で北陸に伺った時に、新潟県糸魚川市を新幹線で通過しました。町が消失した惨状に息をのみました。出火の原因はもちろんありますが「初期消火で延焼を防げなかったのか」と思いました。
糸島市消防本部として消火器提供者に対する保証制度はありますか。答弁願います。
<消防長答弁>
現在、初期消火協力者が消火器を提供された場合における補償については、行っておりません。

<質問2>
過去の事例で、消防本部の署員や消火に駆けつけた消防団員が消火器の提供をお願いした場合は、補償しているということですが、通告しているように「初期消火が最重要であり、消火器が威力を発揮する。自主的に消火器を提供いただいた方への補償はすべきではないか。これを市民に周知すると、消火器設置住宅が増えて、安心安全の街づくりに寄与すると思います」が、ご答弁願います。
<消防長答弁>
消防本部としましては、火災の拡大を防ぐ初期消火の重要性の周知、自宅等への消火器設置促進を更に進めていく必要があると認識しており、今後、近隣で発生した火災において、初期消火に協力された方には、使用されたものと同等の消火器を提供するようにしていきます。

消防長から答弁いただいたように、平成30年4月1日から「初期消火協力者への消火器提供事業」が始まりました。
全市民に周知していただくよう要請しています。
自然災害も火災も基本は「自助、共助、公助」であると思っています。
周知を徹底することにより、消火器を設置するご家庭が増えることを願っています。また消火器があっても使用期限が過ぎ、いざ使おうとしても、消火できないケースも考えられます。
消火器の設置と消火器の使い方を普段から体で覚えておくことが重要と思います。
消火器の使い方のイロハは様々ありますが、「ピノキオ」が覚えやすいのではないでしょうか。
http://119.life.coocan.jp/cg2/12.html

 

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