LED街灯が糸島市にも設置されていた!
3月12日(金)糸島市高田5丁目にある生水池公園が整備され、そこに「太陽光発電式白色LED街灯」が設置されており、現地へ赴きました。
太陽光パネルで集めた電気はバッテリーに蓄電され、夜間、生水池付近をスポット的に照射していました。何と蛍光灯の寿命が約2年間と比較して、LEDの寿命は50,000時間(1日10時間点灯したとして、約14年)です。
当然、電気料は0円です。メーカーの説明では、バッテリーの寿命は10年と伺っています。ソーラーパネルも耐久性に優れた高品質のものが市場に出回ることは間違いないと信じています。消費電力も蛍光灯に比べて、1/8程度と聞いており、ソーラーパネルと共に、LEDの普及は時代の趨勢ではないかと思いました。
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