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私の読書 心に残る言葉

森田実著 二階俊博 幹事長論(表紙)

森田実著 二階俊博 幹事長論(表紙)

森田実著 二階俊博 幹事長論(私の読書 第9回)

2020年5月1日に敬愛する森田実先生から自著「二階俊博幹事長論」~ナンバー1を超えたナンバー2実力者 平和・博愛・忠恕の政治家~を我が家にお届けいただきました。発行日は2020年4月30日です。
自民党幹事長の二階俊博先生に謹呈され、その後、小生にお贈りいただいたと思うと身震いする思いです。勿論、2020年4月25日初版第1版印刷です。


看取り犬・文福の軌跡(表紙)

看取り犬・文福の軌跡(表紙)

看取り犬 文福の軌跡 若山三千彦著(私の読書 第8回)

新聞で新刊広告を見て、即座に書店に申し込みました。
お届けいただいた新刊書籍「看取り犬 文福の軌跡」を手に取り、最初に目を通すのは最終ページ。2019年8月5日 初版第1回発行と記述されていました。今まで購入した書籍で初版本を手にするのは久しぶりで、何か得をしたような気持ちになりました。
手に取り、一気に読みました。2019年6月定例議会で「犬猫殺処分“ゼロ”の糸島市を目指そうではないか。」とのテーマで質問し、今から取り組みを強化しなければ思っていた時の出版案内、貪るように読みました。


覚悟の磨き方 池田貴将編訳

覚悟の磨き方 池田貴将編訳

覚悟の磨き方 編訳 池田貴将(私の読書 第7回) | 笹栗純夫ブログ “Sumio Column”

先月、我が家の近くにある喫茶店に食事に行ったおり、お店のカウンターに飾ってあった書籍の一つが、今回ご紹介する「覚悟の磨き方」です。
食事が運ばれるまでのわずか10分間ほどですが、手に取り読みました。お店のカウンターには、貸し出し可とありましたが、翌日、いつもの書店で買い求め一気に読了しました。


読むだけですっきりわかる日本史

読むだけですっきりわかる日本史

読 むだけですっきりわかる日本史(前半) 後藤 武士著(私の読書 第6回) | 笹栗純夫ブログ “Sumio Column”

6月がやがて終わろうとしている時期、買い求めた本は後藤 武士著「読むだけですっきりわかる日本史」でした。
日本史を勉強したのは高校2年生までと記憶しています。日常が多忙でもっと実用的で、今すぐに役に立つ書籍を読んだらと自問自答しました。 書店で本書のまえがきを立ち読みし、読んでみたいとの衝動に駆られました。


人に強くなる極意

人に強くなる極意

人に強くなる極意 佐藤 優著(私の読書 第5回) | 笹栗純夫ブログ “Sumio Column”

先日、書店の赴き一番最初に目に飛び込んできた書が、今回ご紹介する佐藤 優著「人に強くなる極意」でした。私の心を引きつけた一番の理由は、外務省高官の立場で、逮捕され512日間の拘留を経験され、正義の言論活動を精力的にされている佐藤優氏の強さの本質に迫りたいとの願望がありました。


人生を変える 対話の力

人生を変える 対話の力

人生を変える対話の力 長崎 伸仁著(私の読書 第4回) | 笹栗純夫ブログ “Sumio Column”

6月に入ってからと記憶しているが、新聞の広告欄で、6月6日刊行の「人生を変える対話の力」を知りました。簡潔な書評が書いてありましたが、内容は記憶していません。いつも御願いしている書店に即刻申し込み。手元に届いたのが6月8日(日)、嬉しくて貪るように読みました。


仏教看護と緩和ケア

仏教看護と緩和ケア

仏教看護と緩和ケア 川田洋一著(私の読書・第3回) | 笹栗純夫ブログ “Sumio Column”

第三回目は東洋哲学研究所所長・医学博士である川田洋一氏が著された「仏教看護と緩和ケア」です。
著者である川田博士は存じあげておりましたが、著作を読むのは初めてです。釈迦が説いた八万宝蔵に及ぶ経典を自在に引用・展開されています。


日本経済を変えた戦後67の転機

日本経済を変えた戦後67の転機

・日本経済を変えた戦後67の転機 日本経済新聞社編(私の読書・第2回)

「日本経済を変えた戦後67の転機」を読むきっかけをいただいたのは、フェイスブックのお友達の推薦です。早速買い求め読了開始しました。経済学を苦手とする私にとっては結構、難行苦行の読書でした。


松下幸之助著 道をひらく

松下幸之助著 道をひらく

・道をひらく 松下幸之助著 (私の読書・心に残る言葉 第1回

先日、大変お世話になっている知人から、松下幸之助著「道をひらく」を頂戴しました。
数十年前に読んだ記憶があります。改めてページをめくると新たな感動と「本当にそうだ!」と気づかされることばかりでした。
松下翁のお言葉を幾つか紹介します。


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