11月4日(日)午後2時、先輩議員である福岡県議2名に同行し、津波が糸島を襲った場合、どれだけの影響が考えられるかの検証に糸島市の海岸線を歩いた。
最初に訪れた場所は、加布里漁港付近の住宅。大潮の時、道路が海水で浸水する地域にお住いのお宅にお声を掛けた。快く対応いただき説明をいただいた。
大潮の時は、堤防を海水が乗り越え、玄関先まで浸水するとのこと。床下浸水の一歩手前であること。地元消防団が毎年、土嚢を積んで家屋を守ってくれていることに感謝されていた。「10年前はこのようになるなんて、考えられなかった」と。近年は浸水が恒常化していると伺った。
福岡県の防災白書では、糸島の津波高は2.23メートル、朔望潮位1.28メートルを合わせると津波高は3.51メートルと想定されている。海抜0メートル地帯は勿論のこと、津波が発生するれば、その影響を受けるとされている糸島市志摩福の浦海岸に赴いた。
海岸に降り立って、防潮堤を見上げたら丁度、3,5メートル程度ではないかと思った。しかし、海は常に凪の状態であるとは限らない。シケの時や台風を想定すれば、この防波堤では津波は防げないと思った。
糸島市は津波被害は、比較的低いと想定されているが、3.11の教訓「想定を信じるな」は余りにも重たい。
WEBスタッフよりお知らせです。
公明新聞:平成24年度11月2日(金)号『市庁舎全館の照明をLED化』として記事が掲載されました。
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公明新聞:平成24年度11月2日(金)号『市庁舎全館の照明をLED化』
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▼メディア掲載一覧
先日、国道202号赤坂仮橋付近にお住いの方から「仮橋手前の横断歩道で歩行者、自転車の事故が多発しています。現場を見て下さい」と連絡をお受けした。すぐに現場に直行。
ご連絡いただいた方と一緒に、なぜ事故が起きるか検証した。
事故の原因は、仮橋を渡り終えたところの信号が赤になるのを待って横断してあるが、仮橋に向かって右折する車や、信号が赤になって横断歩道を渡ろうとしたとき、右手から直進する車と接触したり、はねられたりされていることが判明しました。
翌日、所管課の課長に「事故を絶対に防いでほしい。近隣の方が犠牲になって、橋が新しくなっても喜べません。極論すると24時間ガードマンを配置してほしい」と申し上げた。
私の思いを汲んでいただき、国土交通省に厳しく申し入れをしていただいた。
本日、所管課から可能な限り、安全対策を打ったとの報告を受け、確認に現地を訪れた。
糸島市の中心街を通り過ぎて、しばらくして渋滞となり、車が停止して赤坂橋交差点を通過するまで、通常であれば1~2分もあれば通過できるところが、何と13分30秒もかかってしまった。
赤坂橋近くの河畔に車を止めて現場へ。
仮橋手前の歩道でもあるので、歩行者用信号機はついていないものの、車両に注意を喚起する取り組みがしっかりなされていた。
主な対応は両方向の国道に「横断報道あり」の文字が書かれていた。横断歩道手前に「横断歩道」表示板が立てられていた。対応後の事故報告は受けていない。
今回も、住民の通報を受けて走りました。赤坂橋完成の平成24年12月20日まで、事故がないという保証はありません。
議員である私自身の危機管理能力をより高める必要があると反省しています。
開通まで約1カ月半、無事故を祈ります。
昨夜、JR福吉駅まで足を延ばしました。糸島市は東西にJR筑肥線が走っています。地下鉄福岡空港駅からJR姪浜駅まで地下鉄。地下鉄福岡空港駅からJR唐津(西唐津)まで地下鉄とJRが相互乗り入れをしています。
糸島市内にはJR駅が9駅あります。福岡県で6番目に広い自治体です。糸島市は漁港が9漁港日本で9漁港以上ある自治体は全国で49自治体でその一つでもあります。
JR駅に自由通路(市道認定)が3駅あります。10月中に3駅共に自由通路の照明がLED照明に切り替えが完了しました。
最初に、切り替え工事が完了したJR福吉駅に行ってみると、比較的新しい駅ですが、凄く新鮮に感じました。疲れて帰ってきても、ぱっと明るいと気持ちに切り替えられる思いを抱くのは私だけでしょうか。
自由通路に、静かな音楽を曜日ごとに流せば、曜日の確認もでき一週間の計画も明確になるのではないでしょうか。
糸島市に降り立つと、明るい光と音楽が迎えてくれるまちでありたい。音楽でなくても鈴の音やオルゴールの音色も素敵ではないでしょうか。提案したいと思っています。
LED化を推進された関係職員、夜を徹して作業をされた業者の皆さんに、心より感謝申し上げます。
JR福吉駅の北側には「吉井浜思い出の歌」歌碑があります。素晴らしい歌詞です。いつか歌を聞きたいと思っています。
歌碑に由来は
海のない佐賀平野のど真ん中にある佐賀高校水泳部は昭和3年・4年・5年とインターハイで三連覇達成。昭和9年・10年インターハイ2連覇達成。全国高校水泳大会などで素晴らしい足跡を残した。その礎になったのが吉井浜である
そうだ、日本を担いたつ青年が、心身を鍛え抜いたところが吉井浜であったのだ。
本日、かかりつけの歯科医院に行きました。すると、糸島のイメージキャラクターのいとゴンが、糸島市特定健診「無料」を応援しているではありませんか。
写真のフライヤーは健康づくり課の職員が糸島市のイメージキャラクターと糸島市特定健診「無料」の文字をパソコンからポスター用紙に印刷し、ラミネート加工した手作りのものです。
糸島医師会、糸島歯科医師会、糸島薬剤師会の了解を取り付け、3師会加入の約200か所の医療機関に個別に設置依頼に行かれたとお聞きしました。素晴らしい取り組みに感激しました。
糸島市では、特定健診を平成24年度から無料化して、今年度の受診率目標42%を目指し奮闘中です。従来個人負担として国民健康保険加入者の40歳から74歳の方に1,000円負担していただいておりました。
1,000円が無料となると、そんなにインパクトがありませんが、市負担が平均7,000円程度が無料となるわけです。
なぜ、糸島市は特定健診を無料にしてまで、推進するのか?
私が、市民の皆様に訴えているのは以下の点です。
・脳卒中や心筋梗塞などの生活習慣病の早期発見・重篤化の予防
・今年度から重度だけでなく、軽症の高血圧の人も新たに心電図検査か対象になった
・健康寿命を延ばすことは、自分自身のため、引いては家族の和楽を維持するため
・受診率が国の定めた基準に達しない場合は、国から財政的なペナルティ(罰金・罰則)が課せられ、国民健康保険税の値上げとなる可能性がある
嬉しくなって、健康づくり課に目標達成に向けた取り組みをお聞きしました。
10月末現在で、4,319人の方が受診済で受診対象者の22.4%であり、昨年の受診率21.7%を超えました。目標の42%8,300人の52%まで達成しています。
マラソンに例えるならば、折り返し地点を過ぎたところ。箱根大学駅伝に例えると、往路が終わり、復路で箱根の山を一気に駆け降りたいところでしょうか。
真心から、市民の健康を守ろうとされる健康づくり課の職員の思いは必ず通じると確信しています。
「目標を達成すると、来年度は健康づくり課に市公用車3台を配備する」との市長から確約を取っておられます。3台をフル活用して、市民の健康増進活動をしようとされています。
議員は、発言するだけの時代は過ぎたと自分に言い聞かせています。健気に奮闘される職員と一緒に考え知恵を出し、推進の役目も担わなければならないと思ってます。
しっかり、応援していきます。残り5カ月間、目標に向かって驀進しましょう。
市民の健康を維持するために。
健康な市民が、糸島の未来を開くと確信して。
笹栗純夫WEBスタッフよりお知らせです。
平成24年11月の無料法律相談の日程をお知らせいたします。
当ブログの上部メニュー「無料法律相談日程」をクリックいただくとご覧頂けます。
こちらからもどうぞ。
https://sasagurisumio.wordpress.com/free-legal-counseling/
糸島市は平成22年度から国民健康保険証カードの切り替えが11月1日になっています。
私の提案ではありませんが、年間で一番異動の少ない月を選択したそうです。よって有効期限が11月1日から明年の10月31日までとなります。所管課にお聞きすると、切り替え月を変更して変更事務が減少し、間違いなかったと言われています。
全国の自治体では、年度の始まりである4月1日か、新年1月1日の切り替えが多いのではないかと思います。
糸島市も国民健康保険証の切り替えは、4月1日でした。就職、進学、転勤等年間で一番異動が多い3月と4月を避けて設定されています。
カード化は私が市民の皆様からのお声を行政に届け、平成19年4月から国民健康保険証のカード化が実現しました。福岡県で2番目のカード化が実現しました。
これまで家族で1枚だった保険証に対し1人1枚配られるため、出張や旅行の際にコピー等を持参する必要がなく、単身赴任や子供の遠方での生活の際に必要だった遠隔地被保険者証も取得不要になります。
また、キャッシュカード程度の大きさのため、持ち運びにも大変便利になりました。
https://sasagurisumio.com/wp-content/uploads/2011/04/vol-17.pdf
もう一つ、カードの偽造や転用を防止するため、印鑑証明や住民票をコピーすると「複写」などの文字が浮かび上がりますが、同様な用紙を使うよう提案し、平成22年11月1日分から採用されています。
偽造防止の方法として、日本銀行発行の5千円札、1万円札に加工してあるホログラムがありますが、用紙価格が高く断念しました。そこで、印鑑証明や住民票をコピーすると文字が浮かび上がる偽造防止用紙を採用しました。
カードが薄くて、折れ曲がりやすいとのお声も頂戴していますが、有効期限は1年であるため、作成経費を抑えるため我慢してくださいとお話しています。
8月21日発行の「いとしま公明ニュース」で
●防災無線放送確認がフリーダイヤル化に!と周知させていただきました。
https://sasagurisumio.com/2012/08/16/itoshima-kohmei-news-7/
公明党の黒田市議会議員が昨年の議会で、「防災放送内容確認を市民が有料で電話をするのは、如何なものか。フリーダイヤル(着信無料)にすべきでなないか」と質問。
昨年(平成23年)7月からフリーダイヤル化が実現しました。6回線でスタートしました。
「広報いとしま」で何度か市民に周知していただきましたが、フリーダイヤルの番号の周知徹底ができませんでした。
私が今年に入り、フリーダイヤルの番号すなわち、0120-315-470をシールに記載して、糸島市民の全世帯約3万8千世帯に配布を提案しました。
その結果、9月15日号の「広報いとしま」配布に合わせて全戸配布されました。
10月28日(日)原子力防災訓練中ではありましたが、危機管理課にフリーダイヤルの利用状況(着信課金)をお聞きしました。
結果は歴然としています。
平成24年4月 1,126円
平成24年5月 2,095円
平成24年6月 5,358円
平成24年7月 6,550円
平成24年8月 7,299円
平成24年9月 4,351円
平成24年10月 37,984円
NTT西日本からの請求は前月分の請求なので、10月分は9月に市民の方から電話を受けた件数に比例します。シール配布日は「広報いとしま9月15日号」が市民に届けられた9月18日(火)の午後以降です。配布初日を含め13日間で8月実績の5.2倍、9月実績の8.7倍となっております。
危機管理課の方は、11月請求分がどの程度になるのか想像できないと言われていました。9月は台風や放火事件もあり、防災無線の内容確認された件数が増えたと思われます。
シール配布の評判は高く、電話機の側や冷蔵庫に貼っていただいています。
多くの市民の方から、非常に良い取り組みをされたと喜んでいただいております。「非常に良いことをされたが、電話するが話し中で繋がりません」との苦情も入っています。
そこで、笹栗、黒田議員がその声を糸島市危機管理課に伝え「回線数を増やして、話し中が減少するようにするべきである」と申し入れをしています。
糸島市は、回線数を増やす方向で検討を開始しました。
定例議会の本会議前日には議会開催を防災無線で放送しています。市民の皆様が議会を傍聴もしくはインターネットによる視聴をいただければより効果が出ると期待しています。
市民の皆様には「連絡を受けたら、救急車の次に駆けつけます」と公言している。
市の職員の皆様にも、私の行動規範が徐々に浸透しつつある。
現場から所管課に連絡した。すぐさま、現場に駆けつけていただいた。
そこで私から「最大限の対応ができませんか?」と申し入れをさせていただいた。
10月27日、相談されたご婦人から「道路の応急舗装をしていただきました。こんなに早く対応いただきありがとうございます」とお礼を言っていただいた。
議員は市民の皆様の代弁者。ご相談をお受けしてもお応えできないことも数多くある。しかし、実現できた時は、素直にお役に立てて良かったと思う。
加齢すると足が上がらなくなる。危険な個所は残念だがたくさんある、軽微な舗装工事で危険回避できればと常に心がけている。
ご対応いただいた関係職員の皆様、工事関係者に感謝申し上げます。
8月7日のブログで「悲惨な交通事故をなくしたい!」と発信させていただきました。
8月3日(金)現地で国土交通省、福岡警察本部合同の対応検討会が実施されました。
まずは、見通しが悪かった国道沿いの草刈りが8月7日(火)に行われたことを報告しました。
見通しも良くなり、国道に出る手前には「止まれ」表示が書かれました。先日、市建設課から、国土交通省から車への注意喚起として「原則マーク」が路面に書かれましたとの報告を受け、現地に直行しました。
私のイメージしていた「減速マーク」は路面に山形表示を重ねて書かれているもの思っていましたが、今回の当該箇所は路側帯の内側に太線点線ラインの表示でした。
対応していただき、感謝しています。ドライバーの皆様が「減速マーク」との認識があるかと思うと、いささか不安が残ります。
今日(25日)再び、事故現場に立って、いまは亡き少年に語りかけました。「あなたの死を、絶対に無駄にしないから」と更に決意を固めました。
市民の皆様の付託を受けた議員として、未然に事故を防止するため絶えず「危険個所はないか」「どうしたら市民の皆様の生命、財産を守れるか」をいつも心に問いかけ活動をしてまいります。



















