夜道が危険とのお声を聞く
2月9日(日)の午後、糸島市二丈武にお住いの方から、「防犯灯がなく農業用水路に落ちたら非常に危険です」のお声を頂戴し、現地に直行しました。
夜間にも確認して非常に暗いと認識していましたが、昼間、現地を確認し相談者から直接お声を聞きました。「長年要望していますが、防犯灯が付きません。孫が塾帰りなどの時は、心配です」との声。
私からは「危険性は十分、認識しました。防犯灯の設置は地元区長から要望を出していただくようになっています。電気使用料の1/3を地元負担していただいています。要望が上がれば、早急に対応するよう行政に働きかけます」と申し上げました。
よく我慢をしてこられたと思います。政治は遠くにあるのではなく、身近な問題、課題を丁寧に解決していけば、政治不信も解消できると信じています。
議会が始まるまで、市民相談に全力傾注します。
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