新年明けましておめでとうございます。私は、糸島市議会議員公明党の笹栗純夫でございます。昨年12月の衆議院総選挙におきましては、寒風吹きすさぶ中、公明党に対しまして真心のご支援を賜り、心より感謝と御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。
糸島市に於いても、市民の皆様の絶大なるご支援をいただき、史上初、比例区獲得票、友党である自民党についで2位を獲得することができました。皆様からの、激励、期待を決して忘れることなく、いただいた一票一票の重みを実績で市民の皆様にお返しをして参る決意です。
皆様から多大なご支援をいただいた結果、公明党は、自民党とともに3年3カ月ぶりに政権与党として働かせていただくことになりました。
この度の連立政権合意の前文には、公明党がこれまで訴えてきた「日本再建」という言葉を明記し、しっかりと位置付けました。公明党は、皆様からいただいた「一票」に込められたご期待に何としてもお応えするため、本年を「日本再建元年」と定め、わが国が抱える課題の解決に全力で取り組んでまいります。そして、安定した政権基盤の下、野党の皆様ともしっかり協議をし、国会運営に当たっても決しておごらず、謙虚な対応を心がけ、着実に結果を積み重ねる「結果の出せる政治」を進めてまいります。
最優先に取り組むべき課題は、東日本大震災からの復興と景気・経済対策です。
3年3カ月にわたる民主党政権の失政で、本来打つべき対策が十分に実行されなかったことなどにより、被災地の復興は遅れているといわざるを得ません。スピードを上げるために、この度の連立政権合意の冒頭に東日本大震災の復興を最優先にして政府を挙げて取り組むことを明記致しました。特に、一日も早い福島の再生へ具体策を実行してまいります。
併せて、巨大地震などの自然災害に備え、防災機能を総点検し、国民の命を守る防災・減災のための公共投資を計画的に実施する「防災・減災ニューディール」を着実に実施してまいります。
景気が後退局面にある中、景気対策は国民生活にとってまさに喫緊の課題です。まずは、この度の連立政権合意の中に明記した通り、本格的な補正予算を来年度予算と連動して編成し、切れ目のない景気・経済対策に万全を期してまいります。特に景気の影響を受けやすい地域経済や中小企業に行き届く施策を実行してまいります。
社会保障に対する国民の将来不安を解消し、制度の持続可能性の強化を更に進めてまいります。公明党がこれまで訴えてきたように、まずは、景気対策をしっかりと行うことが重要です。その上で、消費税率の引き上げについては、8%への引き上げ段階からの軽減税率の導入を図るなど、低所得者対策を確実に実施してまいります。
公明党には、①日本再建を担う責任感と実行力 ②現場のニーズをつかんで立案した具体的な政策 ③地域に深く根差した地方議員と国会議員のネットワークの力があります。国民の皆様の信頼にお応えできるよう、約3000人の公明党議員が一丸となって、政策実現に全力で働いてまいります。
そして、わが国の未来を開く「日本再建」を確実に進めてまいる決意です。
糸島が変われば、地方が変わり、日本が変わると固く信じてこの一年、市民の皆様のお力を借りし、皆様のご意見、激励を政策に反映して参ります。本年も公明党へ変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
平成22年1月1日糸島市誕生以来、市議会一般質問を続けて参りました。今回で連続12回目となりました。冒頭の総括質問、答弁は12月23日にブログアップしておりましたが、個別質問のテープ起しが完了しましたので追加でアップいたします。
執行部からの答弁で重要と思った答弁はゴシック表示しています。その箇所だけでもお目通しいただければ幸いです。
2.特定健診受診率を今後どのように高率で維持するか
<個別質問>
① 平成24年度の目標に対する現状と、達成に向けた取り組みについて伺う。
<部長答弁>
○国保の特定健診の対象者約19,000人に対し、11月末で受診者は約5,300人で、受診率は約28%となっています。
昨年の受診率23、5%は現時点で、既に上回っております。
○しかし、今年度の受診率の目標42%には達していない状況です。
○今年度は、受診率の向上を最大目標に、特定健診の自己負担金を無料化し、総合健診の回数も前年度より9回増加し、また、医師会の協力の下に、医療機関での特定健診にも積極的に取り組んでおります。
また、今年度の取り組みとして、
・ 伊都菜彩での早朝健診
・ 漁協での集団検診
・ 農協のがん検診との合同健診
・ シルバー人材センターでの集団検診
など、様々な取り組みを行っております。
○11月からは、11行政区2,400人の未申込者を戸別訪問し、健診を受けない理由を調査しましたが、
・ 最大の理由は「病院にすでに罹っているから」
という理由でした。残り4ヶ月の間に、特定健診の必要性を理解していただき、かかりつけの病院で健診受けていただくよう勧めていきたいと思っています。
○今回、未受診者を戸別訪問し、直接話すことで、特定健診への理解が大きく深まることを実感しております。
☆その中で、自分の身体の状態を知り、健康な生活が送れるようにその入り口として、特定健診受診を勧めていきたい。
○次年度は、公民館や戸別訪問など、これまでの特定健診を行っていた大きな公民館だけでなく、行政区の公民館など細かく地域に出向いて、健康づくりや特定健診の受診勧奨に積極的に取り組みたいと考えております。ですから、今後も各行政区の区長さんなど、地域の皆様のより一層のご協力をお願いいたします。
○また、健康づくりの観点から「かかりつけ」の推進も行っていますので、病院での特定健診を更に推進していく予定です。
○このため、医師会、歯科医師会、薬剤師会にも、「かかりつけ」と「特定健診」の推進協力を依頼し、来年度は重点的に取り組みたいと考えております。
<個別質問>
② 「特定健診受診」が納税意識と同様に市民の方に定着するための、恒久的な対策、仕掛けづくりが必要と考えるが見解を伺う。
<部長答弁>
○平成23年度に「糸島市健康づくり推進条例」を制定し、「市民の健康は市民自らが守ること」を基本とし、市民の責務の中には「健康診査の定期的な受診等により健康状態を把握すること」と規定しております。
○しかし、健康な時は、なかなか自分の健康について考えることが少ないのが現状です。
○このような市民の健康意識を変えるためには、やはり、保健師が直接、市民に会って、話すことが必要だと感じております。
○自分の健康に関心を持っていただくことで、特定健診を受け、「自分の健康を自分で守る」ことができるようになると考えております。
○また、各自の健康に関心を深めていただいた次は、地域の特徴に合わせた健康づくりを行っていく必要があります。市内一律ではなく、地域で違いがあり、特色ある健康づくりを、市民の共助の下、取り組みを進めて頂く、そのような仕掛けも必要だと考えております。(行政区での特定健診、相談)
○糸島市は、国の基準に基づいた検査に加え、心臓病、脳卒中など寝たきりや重症化予防のため、心電図の検査を加えています。その結果、今年もすでに19名の方が、すぐに治療開始し、重大事にならずに済みました。
高血圧 月平均1万円
重症化 心筋梗塞 400~800万円
単純計算 7,600万円(19人×400万円)
生活習慣病の中でも重症化すると怖い糖尿病に関しては、今年度の健診で18人がすぐに人工透析になってしまうのではないかと心配する値の方を発見しました。
糖尿病 月平均 1万6千円
人工透析 月平均 50万円
単純計算 900万円(18人×50万円)
○数値的には医療費が高額にならなくて済んだという評価も出来ますが、何よりも尊い命を救うことが出来たことに、特定健診の受診が役立ったことを実感しています。
○特定健診の必要性を訴える際に、このような事例も広報などで紹介しながら、健診受診を身近なものにしていきたいと思います。
●「健康寿命」を延ばすことが、自分の健康だけでなく、家族、社会に及ぼす影響、今後の保険財政を安定的に運営するためにも絶対的に必要な事項であることを強く、訴えていきたいと考えています。
●11月に実施した特定健診の対象者調査からも、すでに医療機関にかかっている人は多く、中高年齢層では、高血圧や糖尿病など生活習慣病を発症して、既に治療を開始している人もいます。
来年度からは、こうした年齢層に対して生活習慣病によって、心臓病や脳梗塞など寝たきりになったり、命に関わる病気であり、重症化予防を重点的に健診の推進を図ることとしています。
●若い世代は、健康に関心も薄く、中高年になってから生活習慣病予防を行っても遅いことから、乳幼児健診時に母親の健康管理も一緒に行うなど、早い段階から健康に対し関心を持ってもらうような取り組みを行っていきます。
3.「お弁当の日」を糸島市全小中学校に展開しないか
<個別質問>
① 合併後において、「お弁当の日」を継続実施している学校の状況を伺う。
<部長答弁>
現在『弁当の日』を実施、あるいは、遠足の日等の機会をとらえて、弁当づくりの取組等を行っている学校は、小学校が16校中12校、中学校が6校中2校でございます。
<個別質問>
② 「お弁当の日」を設定することにより、どのような効果が見込まれるか。
<部長答弁>
期待される効果については、先ほど教育長が答弁したとおりでございますが、平成24年3月に実施したアンケート結果によりますと、「弁当の日」を実施している市内の小・中学校からは、『食への関心が高まった』『感謝の気持ちをもつようになった』『家庭でのコミュニケーションが増えた』等の効果が上がっているとの回答が多いという結果でございました。
<個別質問>
③ 「お弁当の日」を糸島市全小中学校に展開しないか
<部長答弁>
「弁当の日」の取り組みにつきましては、その目的や期待する効果など、教育的に意義あるものとして認識しております。
弁当の日の取り組みは、平成17年度に可也小学校で始まり、旧二丈町におきましては、平成19年度より「弁当の日」の実施、旧前原市においても平成20年度から推進をしております。
そこで、来年度からですが、実施が難しい学校においては、まず、遠足の日等を「弁当の日」と設定し、親と子、または子どもだけで弁当を作る取り組みを行うことで、市内全校で「弁当の日」を実施するようにしていきたいと考えます。
4.市民から「身近で便利な市役所であって欲しい」の要望にどう応えるか。
<個別質問>
① 転入・転出等の繁忙期(3月、4月)に開所されている休日開所の状況を伺う。
<部長答弁>
繁忙期の休日開庁につきましては、平成23年及び平成24年の2年間、年度末及び年度初めの3日間、日曜日の8時30分から12時までの3時間30分、試行的に実施いたしました。
取扱件数は、平成23年が700件(1日平均233件)、平成24年が662件(1日平均221件)となっており、いずれも1日平均220件を超える状況で、平日、特に月曜日の取扱件数が約100件減少し、市民の方の利便性向上と平日の窓口混雑解消に効果があったと判断いたしております。
<個別質問>
② 「毎月最低でも、一日は休日開所して欲しい」との声に対し、どう向き合うか。
<部長答弁>
勤務形態や生活様式の多様化により、平日に来庁できない方に対する利便性の向上や窓口サービス充実の観点から、定期的な休日開庁や平日の開庁時間延長につきまして、現在、支所廃止後の窓口体制、総合窓口化と併せ、ワンストップサービス検討庁内ワーキング会議におきまして、関係課協議を進めている最中であります。
平成25年度中には、その結論を得たいということで検討をしておりますのでご理解をお願いします。
<個別質問>
③ コンビニでの証明書発行は時代の要請と判断する。検討を急ぐべきではないか。
全国では、コンビニでの証明書発行をしている自治体があります。インターネット網が広がりを見せています。近い将来、マイナンバーカードが発行されるとみています。そこで、現在、コンビニでの証明書発行を検討されているのではないでしょうか。検討状況をお聞きします。 システムのイニシャルコストを最小限にとどめる有効な取り組みとしてクラウドコンピューティングがあります。
マイナンバーカード導入時なのかわかりませんが、いつ頃までに、コンビニでの証明書発行が可能となるのかご見解なり展望をお聞かせ下さい。
<部長答弁>
諸証明のコンビニ交付につきましては、「行財政健全化計画」に計上し、調査・検討を進めております。
平成24年11月1日現在、全国で58団体実施されておりますが、全体の3.3%と低い状況であります。
その理由としてかんがえられるのは、①交付できるコンビニが1社であること。②初期導入費用が高額であること。③住基カードが普及していないこと。ちなみに、本市においては、2.9%という状況です。④導入されている自治体の例では、交付全体の取扱件数の5%程度の利用にとどまっており、費用対効果が低いと判断されていること。これらが考えられます。
本市といたしましては、その他のコンビニの参入動向、現在行っている電算システム更新の内容、これにつきましては議員が言われましたクラウド化のこと、コンビニ交付対応も含めたものでございます。それから国において検討が進められているマイナンバー制度の状況を見極めながら、引き続き調査・検討を進めていきたいと考えております。
<個別質問>
コンビニ交付は今すぐにはできない、そうなると最低でも月1回の休日開庁を実施してほしいという要望について、市長のご判断はどうか?
<市長答弁>
月1回の定期開庁、コンビニによる証明書の発行については、連動していると考えております。
いいかえれば、コンビニでほとんどの証明業務が早期に出来るのであれば、月1回の休日開庁の必要性もぐんと低くなるのかなと思います。コンビニであらかたの対応が出来ないのであれば、定期的な休日開庁も考えていかなければならない。そのバランスをどうするのか。
可能な限りコンビニでの対応が可能と判断できれば、そちらを優先して考えるべきであります。
そのためには、マイナンバー制度の国による導入が前提になってきます。出来ればコンビニ交付で済ませられないものか、そちらを、まず考えさせていただきたい。
去る10月20日(土)午後2時55分、糸島市二丈大入で田んぼの火災から、そこに仮置きしてあった業務用大型冷蔵庫に火が移り119番通報がなされた。
所有者も立ち会われ消火作業がなされ、鎮火後、消防本部からアスベストを含むごみが飛散しないよう指導をされていた。
その後、二丈大入地域の方から「飛散防止のブルーシートが敷いてあるが、強風でアスベストが飛散するのではないか。焼けただれた残骸が残っており、美観を損なっている」との連絡をお受けした。
連絡を受けた翌日の12月2日(日)現地を訪れ、詳細に現場を確認しました。
ご指摘の通りであり、12月4日(火)に糸島市生活環境課に現状を報告し、早急にアスベスト撤去を最優先で所有者に行政指導していただきたいと申し入れました。
12月12日(水)、所有者立ち合いのもと大型冷蔵庫本体を除く残骸と消火作業で、アスベストが田んぼに入り込んだであろうと思われる箇所すべてを、土嚢に詰め込み、糸島市クリーンセンターで焼却処分された。
今回は、住民の皆様の声の後押しをいただき、所有者並びに糸島市生活環境課が機敏に対応いただいた。今のところ健康被害は聞いていない。
私に一報をいただいた方、迅速な対応をしていただ糸島市の関係者の皆様のご尽力に敬意を表します。
笹栗純夫WEBスタッフよりお知らせです。
平成25年1月の無料法律相談の日程をお知らせいたします。
当ブログの上部メニュー「無料法律相談日程」をクリックいただくとご覧頂けます。
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| 冒頭質問1 | 只今、議長から発言お許しをいただきました。建設産業常任委員会、公明党の笹栗純夫でございます。 今回は、4つのテーマを掲げました。 1.適材適所から適所適材の人事配置を 2.特定健診受診率を今後どのように高率で維持するか 3.「お弁当の日」を糸島市全小中学校に展開しないか 4.市民から「身近で便利な市役所であって欲しい」の要望にどう応えるか 冒頭は4テーマすべて、市長、教育長にお尋ねいたします。 最初のテーマ「適材適所から適所適材の人事配置を」でございます。 「適所に適材」は仕事基準と言います。ビジョンから、シッカリとした目標を定め、その戦略を決めて、一つ一つ実行して行くと、その成果の積み重ねで世の中が良くなります。 すなわち、糸島市が活気溢れたまちに変貌を遂げると思っています。 従来の適材適所は、人基準で、どうしても曖昧になります。 具体的に要旨で掲げています「民間との人事交流で自治体間競争に勝ち抜く自治体を目指さないか。」 糸島市役所から福岡県や九州大学などに、人材を派遣、平成24年度から、JA糸島等からの人材の受け入れをされました。 私は、これを一歩前に進めて「民間との人事交流で自治体間競争に勝ち抜く自治体を目指さないか。」との提案であります。 市役所からは民間企業等に派遣して、学んでいただく。人材を受け入れる市役所では、来ていただいた方を、民間のノウハウ、DOハウを必要とする適所に配置していったら如何でしょうか。 地方分権が叫ばれて久しい訳ですが、近い将来、必ず地域主権型道州制に移行するでありましょう。いずれにしても基礎自治体の力が試される時代が参ります。経営感覚を持った自治体が生き延びるでありましょう。そのためには、日常の市民サービスを怠らずやりながら、新しい活力ある事業に取り組む必要があると考えます。適所適材を考えると欲しい人材をヘットハンティングしても獲得すべきではないかと考えますが、市長のご見解をお聞きします。 |
|---|---|
| 市長答弁 | ・「適材適所から適所適材の人事配置を」についてでございますが、本市においても、まず「組織と役割」の決定、次に事務・事業に必要な職員数の確定を行い、適材の配置や重点施策に連動した人事管理を実践しております。 ・併せて、特殊な業務の人材確保については、必要な能力を有する人材を嘱託員として適宜雇用いたしております。 ・また、議員ご提案の「民間企業との人事交流」については、民間企業の経営感覚を身につけた人材を育成するための有効な方法と認識しており、既に、本年度からJAとの間で人事交流を実施しており、さらに拡大していきたいと考えております。 |
| 冒頭質問2 | 二つ目のテーマに移ります。 「特定健診受診率を今後どのように高率で維持するか」と通告いたしました。平成24年度、市長は特定健診無料化を英断され、今まさに目標達成に邁進中です。詳細は個別質問でお聞きしますが、市長は特定健診率を上げなければと、思われているのではないでしょうか。 その思いを、市民に向かってメッセージを発信すべきと考えますが如何でしょうか。 |
| 市長答弁 | ・昨年12月に「健康づくり推進条例」、「健康いとしま21」を策定し、市民の健康づくりに、市をあげて取り組むことにしました。目指しているのは「市民の健康寿命をのばし、いきいき元気な健康市民を増やすこと」です。 ・健康寿命を延ばすためには、市民自らが健康に関心をもち、健康づくりに取り組んでいだく必要があります。 ご承知のとおり、健康づくりの大一夫は、自分の健康を知ることです。 自分の健康を知るためには、特定健診を受ける必要があります。 ・このため、今年度から、国保の特定健診の受診料を無料化し、さらに、糸島医師会の協力をえまして、受診率の向上に取り組んでいるところです。 平成25年度におきましても、本年度の事業を基本として、特定健診の受診率の向上に、市をあげて、取り組んでまいりますので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。 |
| 冒頭質問3 | 三つ目のテーマ 「お弁当の日」を糸島市全小中学校に展開しないかでございますが、糸島市は全ての小中学校で完全給食が行われており、児童、生徒はもとより保護者からも大変喜ばれています。生活スタイルも多様化しており、保護者にとってこれほど有難いことはないと聞き及んでおります。 しかし、一市二町合併前から、二丈町は「お弁当の日」を設定され、合併後も続いています。旧二丈町の教育委員会の提案であったとお聞きしています。直感的に非常に素晴らしい取り組みだと思います。 「お弁当の日」を設定することにより、給食の有難さを再認識したとのご意見をお聞きしました。高学年になると親子で弁当を作るというお話もお聞きしました。 保護者の皆様にご負担を掛けますが、得ることが多くあるのではないでしょうか。 教育長にお尋ねします。合併してやがて3年を迎えようとしている現在において、二丈地域などで「お弁当の日」が現在も厳然と引き続き実施されている現状をどのように認識しておられるのか、率直にお聞きします。 |
| 教育長答弁 | ・「弁当の日」の取組は、平成13年に香川県の小学校において始まったとされています。この取組がめざすものは、子どもが自分で食べる弁当を自分で作ることによって、子どもが本来持っている「生きる力」を育てようとするものです。 ・このように、「弁当の日」の取組は教育効果も高く、意義のあるものと認識しておりますが、糸島市での現在の実施状況は、小・中学校22校中14校、60%程度の実施率であり、実施内容についてもバラつきがあるようです。 ・議員ご提案の「弁当の日を糸島市の全小・中学校で行う」ということについては、教育委員会といたしましても大きな課題、目標であると認識して取り組んできた経過もございますが、今後も実施に向けて取り組んでいきたいと考えております。 |
| 冒頭質問4 | 最後のテーマ、市民から「身近で便利な市役所であって欲しい」の要望にどう応えるかについてでございます。 市長は、市民にとって市役所はどう市民に向き合っていくべきであるか、市長のご見解をお聞かせ下さい。 市長、教育長の答弁をいただいた後に、通告に従い順次質問いたします。具体的に通告しています。明確な答弁を求めます。 |
| 市長答弁 | ・なんでも公で、なんでも市役所でというのは無理があります。市役所は、市民の皆さんに対し、自助・共助・公助の精神で市民参画を進め、対等・協力による協働の姿勢で向き合うことにしております。 ・市民サービスについては、迅速・確実・便利を基本としながら、常にサービスの方法や内容に工夫を加え、親切で丁寧な接遇に心がけることが必要です。あわせて、民間活力の導入を推進し、効率的で満足度の高い行政サービスを目指していきたいと考えております。 |
今回は、冒頭質問のみテープ起しいたしました。
詳しくは、糸島市議会 議会中継(録画)を下記URLでご覧いただけると幸いです。
平成24年第7回定例会日程 → 12/13(木) → 一般質問 → 笹栗純夫(00:56:25)
笹栗純夫WEBスタッフよりお知らせです。
平成24年12月の無料法律相談の日程をお知らせいたします。
当ブログの上部メニュー「無料法律相談日程」をクリックいただくとご覧頂けます。
こちらからもどうぞ。
https://sasagurisumio.wordpress.com/free-legal-counseling/
糸島一市二町が念願の合併を果たしたのは、平成22年1月1日です。その後、糸島市議選が行われ、旧自治体の区割りで選挙が行われ、旧前原市選挙区から糸島市議会議員に選出されました。責任管区として、旧二丈地域も入りました。
糸島市議会議員となって、二丈にお住いの方から最初に相談されたのが、「大入トンネルが暗くて危険です。私たちは、二丈町であった平成8年3月29日、トンネル内事故で亡くなった方のことは、決して忘れてはいません。笹栗さん、事故を防ぐには、トンネル内を明るくすることが一番と考えます。」と相談を受けました。
平成22年から毎年、所管課の課長に申し入れをしてきました。
先日、管理元である福岡県道路公社が、その要望を受け入れていただき、トンネル内が非常に明るくなりました。
平成8年3月29日にトンネル内事故で母親を無くされた娘さんにご報告しました。「事故はトラックが中央線を越えて母(享年64歳)が運転する車と正面衝突で即死でした。母の孫(同時5歳)も後部座席に座っていました、座席の下に潜り込み奇跡的に助かりました。今年、父の四十九日と母の十七回忌一緒にいたしました。亡き母も喜んでいることでしょう」と言っていただきました。
要望活動を始めて、3年かかりましたが実現しました。利用者の要望を真摯に受け止めいただいた関係職員の皆様に感謝申し上げます。
ちなみに、大入トンネルは延長292.0m、幅員9.00mで1982年に竣工しています。
平成25年度から国道202号二丈浜玉道路が無料化となります。交通量が激増すると思われます。ドライバーの皆様の更なる安全運転が望まれます。
11月6日(火)早朝、糸島市を出発、福岡空港から仙台空港に出発したが、出発便混雑で滑走路で30分待たされやっと離陸。機内アナウンスではかなりの揺れがあると案内されたが大した揺れもなく仙台空港に到着。視察地の盛岡市役所に若干遅れて到着。
雨も降り続いていたため、視察目的「観光行政に関する調査」の説明を庁舎で時間を多く取っていただき、バスの中から案内をいただいた。
6日は、視察が終わり横手市に移動し一泊。7日は横手市役所で「食と農からのまちづくり事業に関する調査」の研修を受けた。研修の詳細は省略するが、所管である「マーッケティング推進課」の取り組みの素晴らしさには驚嘆した。
横手市からか仙北市へ移動し、角館で一泊。最終日の8日は仙北市で「観光施策に関する調査」を終え、午後、仙台空港から帰途に着いた。帰りも福岡空港の理発着の混雑で40分福岡上空を旋回してやっと着陸した。
今回は、私が所属している「建設産業常任委員会」の視察研修であったので、3.11東日本大震災の被災地視察はできなかったものの。比較的被害が少なかった岩手県盛岡市も秋田県の皆様も3.11の復興に心を一つにして、東北の復興を目指す心意気にふれ元気と勇気をいただいた。
仙台空港で、お土産に石巻の笹蒲鉾を買った。
それにしても、仙台駅から仙台空港へのアクセス線に乗車して名取市を通り過ぎたところから、風景が一変した。瓦礫は撤去されているものの地盤が沈下して、水たまりの平地が広がっていた。
こんにちは。初めてipadから挑戦してみました。
写真の貼り付けなどは、追い追いやるとして、近況を報告したいと思います。
今日は終日、公務です。
明日から常任委員会の視察で東北地方に伺います。
















