国道202号線の段差が緩和されました
2月19日(金)午後8時21分に糸島市二丈深江の方からご連絡が入りました。「二丈福井の知人宅の傍を走っている国道工事の影響で深夜、ドーンという衝撃音とともに激震(概ね震度3程度の揺れで)ここ数日、眠れない日が続いている」との連絡を受け、現地に直行。すぐに新開県議会議員も駆けつけて下さり。翌日土曜日(20日)に、新開県議から、国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所に連絡、現場写真とともに、国道に面した住民の皆様のお困りの様子を報告。早急に改善していただくよう強く要請していただきました。
本日(21日)夜、現地に行って、相談者に会ってきました。
土曜の夜、段差緩和の暫定工事をされたそうです。非常に感謝されておりました。以前よりもずいぶん揺れは緩和されたそうです。
今回の糸島市議会議員選挙で、糸島市二丈の皆様と「相談をお受けしたら、誰よりも早く、現場に直行!そこから問題解決に着手します」と約束しました。最初のご相談ですが、約束を果たせたかのかな・・・と胸をなで下ろしています。初心忘るべからずで、4年間頑張って参ります。
コメントする