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西日本新聞で「特定健診を無料化」の記事が掲載

2012年 3月 30日
西日本新聞3月30日(金)30面

西日本新聞3月30日(金)30面

 3月30日(金)付、西日本新聞30面(福岡都市圏)に「特定健診を無料化 新年度から糸島市 受診率アップを目指す」のタイトルで紹介されました。

 昨年12月議会一般質問で取り上げ、新年度に無料化するための予算が計上となりました。議会中継録画でも確認いただけますが、平成23年12月議会、平成24年3月議会の該当箇所を抽出し掲載します。 

平成23年12月議会 一般質問

<個別質問>

 来年度予算の策定中ではありますが、特定健診を平成24年度から無料化することができないか検討いただけないでしょうか。

<部長答弁>

①    特定健診の自己負担金の無料化については、今後、検討したいと思っています。

 

<個別質問>

 23年度の受診率目標55%に対し、現状の数値は非常に厳しいものがあります。現段階で、目標を達成しない場合のペナルティは保留とお聞きしていますが、問題はペナルティが課せられるためではありません。生活習慣病などに罹患することなく市民の方が、元気で仕事、地域活動等に元気で活躍していただくための事業でなくてはならないと思います。

 民間は事業目標が達成しないとそれなりの制裁があります。がむしゃらに、目標に向かって知恵を振り絞り目標を達成します。そのようなガッツさが欲しいと願っています。 

 協力をお願いしている糸島医師会に対しても、ご意見をお聞きし、より一層の協力をお願いすることはできませんか。

 市民の皆様にも強いメッセージを発信すべきと思いますが如何でしょうか。もう一度答弁をお願いします。

<部長答弁>

 糸島医師会への連携でございますが、特定健診を依頼している医療機関におきまして、患者の皆さんへの受診勧奨をお願いするなど、特定健診受診率向上について、糸島医師会の協力をお願いしているところでございます。

 市民の皆様に対しましては、窓口での受診勧奨や電話勧奨、健康教室等での受診啓発など行っているところです。

 特に、未受診者に対する電話勧奨については、一層の努力、ガッツを持って取り組んで参りたい。 

 

平成24年3月議会 一般質問

<個別質問>

 特定健康診査の自公負担の無料化で受診率を何%に引き上げる目標にしているか。また、具体的な取り組みについて伺います。

 考案日でお聞きしましたが、平成23年度実績は目標55%に対し、24%止まりになるとお聞きしました。何故、特定受診率が低調であったかの原因はどのように分析されていますか。

<部長答弁>

① 平成23年度の受診率向上対策として、

・40歳60歳の節目年齢の方へ無料クーポン発行

・心電図検査の拡充事業 Ⅱ度以上高血圧者126人

・各種団体の総会等での啓発

・モデル校区訪問相談、受診勧奨 看護師2名雇用

・対象者への個別通知、未受診者への電話勧奨

などに取り組みましたが、単年度での受診率の大幅な向上は出来ませんでした。

②その原因として、

・病院にかかっているので「健康診査」を受ける必要はないと思っている。

・自分の健康に関心が薄い。健康診査に関心が無い。

・自己負担金が高い。※病院の血液検査の受診料に比べて総合健診では希望日に受けられない。待ち時間が長い。

・仕事が忙しく健康診査が受けにくい。(40~60歳代)

などが挙げられます。

 市民のこのような考え方を変えるには、健康づくりに対する気運を上げる取り組みを、市と地域、事業者、関係団体が連携して、根気強く推進する必要があると考えています。

<個別質問>

  そして平成24年度の目標は特定健診受診率の目標が42%であるとお聞きしました。42%に設定した根拠についてお伺いします。

<部長答弁>

①平成24年度の国の特定健診の受診率目標は65%となっておりますが、本市の目標達成は困難な状況です。

②このため予算では、前年度(H22)の受診率の2倍を目標とすることにし、42%、7,560名分の検診料を計上しており、先ず、この42%を目標に努力してまいります。

 

<個別質問>

 目標を達成するための戦略について伺います。

<部長答弁>

 平成24年度の特定健康診査、受診率向上の新たな取り組みとしましては、

①  自己負担金の無料化

②  個別検診の期間延長と受診勧奨

③  心電図検査の拡充(Ⅰ度以上140-90の血圧を対象)

④  総合健診の実施回数増加 43回→52回

⑤  懸垂幕、のぼり、ポスター設置

などに取り組むことにしております。

 特に、大幅な受診率の向上のためには、市が実施しております総合健診(集団検診)の充実だけでは限界があると考えております。このため、医療機関で個別に受ける健診(個別検診)の推進が重要な課題であると考えております。

<個別質問>

 医療機関での特定健診の推進が重要な課題と言われましたが、そのためには医師会の協力が不可欠と思うが、どのように取り組まれるのか、お尋ねします。

<部長答弁>

①医療機関での特定健診を延ばすためには医師会との連携強化が必要と考えております。このため、平成24年度に、医師会、歯科医師会、薬剤師会と健康づくり推進に係る協議会を新たに設置し、特定健診を始めとする健康づくりの推進を、一体となって推進する体制を整えたいと考えています。

②また、糸島医師会には、医療機関で個別に受ける健診(個別検診)の受診勧奨と実施期間の1ヶ月延長をお願いし、受診率の向上を図る予定にしています。

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