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平成24年12月一般質問

2012年 12月 23日
お弁当の日HPより

お弁当の日HPより

冒頭質問1  只今、議長から発言お許しをいただきました。建設産業常任委員会、公明党の笹栗純夫でございます。
今回は、4つのテーマを掲げました。
1.適材適所から適所適材の人事配置を
2.特定健診受診率を今後どのように高率で維持するか
3.「お弁当の日」を糸島市全小中学校に展開しないか
4.市民から「身近で便利な市役所であって欲しい」の要望にどう応えるか

 冒頭は4テーマすべて、市長、教育長にお尋ねいたします。
 最初のテーマ「適材適所から適所適材の人事配置を」でございます。
 「適所に適材」は仕事基準と言います。ビジョンから、シッカリとした目標を定め、その戦略を決めて、一つ一つ実行して行くと、その成果の積み重ねで世の中が良くなります。
 すなわち、糸島市が活気溢れたまちに変貌を遂げると思っています。
 従来の適材適所は、人基準で、どうしても曖昧になります。
 具体的に要旨で掲げています「民間との人事交流で自治体間競争に勝ち抜く自治体を目指さないか。」
 糸島市役所から福岡県や九州大学などに、人材を派遣、平成24年度から、JA糸島等からの人材の受け入れをされました。
 私は、これを一歩前に進めて「民間との人事交流で自治体間競争に勝ち抜く自治体を目指さないか。」との提案であります。
 市役所からは民間企業等に派遣して、学んでいただく。人材を受け入れる市役所では、来ていただいた方を、民間のノウハウ、DOハウを必要とする適所に配置していったら如何でしょうか。
 地方分権が叫ばれて久しい訳ですが、近い将来、必ず地域主権型道州制に移行するでありましょう。いずれにしても基礎自治体の力が試される時代が参ります。経営感覚を持った自治体が生き延びるでありましょう。そのためには、日常の市民サービスを怠らずやりながら、新しい活力ある事業に取り組む必要があると考えます。適所適材を考えると欲しい人材をヘットハンティングしても獲得すべきではないかと考えますが、市長のご見解をお聞きします。
市長答弁 ・「適材適所から適所適材の人事配置を」についてでございますが、本市においても、まず「組織と役割」の決定、次に事務・事業に必要な職員数の確定を行い、適材の配置や重点施策に連動した人事管理を実践しております。
・併せて、特殊な業務の人材確保については、必要な能力を有する人材を嘱託員として適宜雇用いたしております。
・また、議員ご提案の「民間企業との人事交流」については、民間企業の経営感覚を身につけた人材を育成するための有効な方法と認識しており、既に、本年度からJAとの間で人事交流を実施しており、さらに拡大していきたいと考えております。
冒頭質問2  二つ目のテーマに移ります。
 「特定健診受診率を今後どのように高率で維持するか」と通告いたしました。平成24年度、市長は特定健診無料化を英断され、今まさに目標達成に邁進中です。詳細は個別質問でお聞きしますが、市長は特定健診率を上げなければと、思われているのではないでしょうか。
 その思いを、市民に向かってメッセージを発信すべきと考えますが如何でしょうか。
市長答弁 ・昨年12月に「健康づくり推進条例」、「健康いとしま21」を策定し、市民の健康づくりに、市をあげて取り組むことにしました。目指しているのは「市民の健康寿命をのばし、いきいき元気な健康市民を増やすこと」です。
・健康寿命を延ばすためには、市民自らが健康に関心をもち、健康づくりに取り組んでいだく必要があります。 ご承知のとおり、健康づくりの大一夫は、自分の健康を知ることです。 自分の健康を知るためには、特定健診を受ける必要があります。
・このため、今年度から、国保の特定健診の受診料を無料化し、さらに、糸島医師会の協力をえまして、受診率の向上に取り組んでいるところです。 平成25年度におきましても、本年度の事業を基本として、特定健診の受診率の向上に、市をあげて、取り組んでまいりますので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
冒頭質問3  三つ目のテーマ
 「お弁当の日」を糸島市全小中学校に展開しないかでございますが、糸島市は全ての小中学校で完全給食が行われており、児童、生徒はもとより保護者からも大変喜ばれています。生活スタイルも多様化しており、保護者にとってこれほど有難いことはないと聞き及んでおります。
 しかし、一市二町合併前から、二丈町は「お弁当の日」を設定され、合併後も続いています。旧二丈町の教育委員会の提案であったとお聞きしています。直感的に非常に素晴らしい取り組みだと思います。
 「お弁当の日」を設定することにより、給食の有難さを再認識したとのご意見をお聞きしました。高学年になると親子で弁当を作るというお話もお聞きしました。
 保護者の皆様にご負担を掛けますが、得ることが多くあるのではないでしょうか。
 教育長にお尋ねします。合併してやがて3年を迎えようとしている現在において、二丈地域などで「お弁当の日」が現在も厳然と引き続き実施されている現状をどのように認識しておられるのか、率直にお聞きします。
教育長答弁 ・「弁当の日」の取組は、平成13年に香川県の小学校において始まったとされています。この取組がめざすものは、子どもが自分で食べる弁当を自分で作ることによって、子どもが本来持っている「生きる力」を育てようとするものです。
・このように、「弁当の日」の取組は教育効果も高く、意義のあるものと認識しておりますが、糸島市での現在の実施状況は、小・中学校22校中14校、60%程度の実施率であり、実施内容についてもバラつきがあるようです。
・議員ご提案の「弁当の日を糸島市の全小・中学校で行う」ということについては、教育委員会といたしましても大きな課題、目標であると認識して取り組んできた経過もございますが、今後も実施に向けて取り組んでいきたいと考えております。
冒頭質問4  最後のテーマ、市民から「身近で便利な市役所であって欲しい」の要望にどう応えるかについてでございます。
 市長は、市民にとって市役所はどう市民に向き合っていくべきであるか、市長のご見解をお聞かせ下さい。
 市長、教育長の答弁をいただいた後に、通告に従い順次質問いたします。具体的に通告しています。明確な答弁を求めます。
市長答弁 ・なんでも公で、なんでも市役所でというのは無理があります。市役所は、市民の皆さんに対し、自助・共助・公助の精神で市民参画を進め、対等・協力による協働の姿勢で向き合うことにしております。
・市民サービスについては、迅速・確実・便利を基本としながら、常にサービスの方法や内容に工夫を加え、親切で丁寧な接遇に心がけることが必要です。あわせて、民間活力の導入を推進し、効率的で満足度の高い行政サービスを目指していきたいと考えております。

今回は、冒頭質問のみテープ起しいたしました。

詳しくは、糸島市議会 議会中継(録画)を下記URLでご覧いただけると幸いです。

平成24年第7回定例会日程 → 12/13(木) → 一般質問 → 笹栗純夫(00:56:25)

http://www.gikai-tv.jp/dvl-itoshima/2.html

From → 一般質問

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