県道沿いの水銀灯が消灯のまま
先日、「県道船越前原線沿いの水銀灯が消灯しています」との連絡をお受けしていました。2月1日(日)出先から、午後6時に現地に到着。2月に入り少し、日没時刻が遅くなっていますが既に空には満月が輝いていました。
ご指摘の通り、県道の横に初川が流れていますが、そこに架かっている橋が「中新開橋」。その両端に水銀灯が設置されています。県道側の水銀灯が、昨年の暮れから消灯したままであること確認しました。
対応していただく所管は福岡県だと思われますが、明日、糸島市の危機管理課に問う合わせすることにします。
水銀灯のポールを確認しましたが、設置メーカー名の表示はあるものの、管理者の表示がありません。ちなみに糸島市では、緊急雇用対策事業費を活用して防犯灯設置場所の台帳管理をしています。
今後は、水銀灯のLED灯への切り替えと管理元の表示は必要と思います。
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