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電柱にカササギの巣が

2015年 5月 1日
カササギの巣が(4月26日撮影)

カササギの巣が(4月26日撮影)

4月26日の午前中「糸島市二丈大入の電柱に大きなカササギの巣があり、電線がショートして停電になったら困ります。」との連絡をいただきました。

4月26日(日)は朝からスケジュールがびっしり。糸島市消防団総員訓練の終了を見届けて、現地に直行。巣をかけている電柱は三相高圧電流を送電しているガッチリしている九電柱。しかもその電柱は、糸島市消防本部二丈出張所の真ん前。私がデジカメをもって撮影していると、待機中の消防隊員の方が出てこられました。

消防隊員の方からお話を伺いました。「ほとんど毎年、巣をかけようとします。九州電力に連絡し、撤去を依頼しています。しかし、巣の中に卵を産んでいたり、雛を育てている場合は、巣の撤去はせず電線がショートしないよう手当をされ、雛が巣立った後に巣の撤去をされています」

その話を聞くまで、そこまで野鳥保護をしているとは全く知りませんでした。

翌4月27日(月)朝一番で、現場写真を持参し糸島市役所生活環境課に参りました。

「停電になる恐れがあるカササギの巣を撤去していただきたい」と申し入れました。

生活環境課から九州電力福岡西営業所に連絡していただき、九州電力は即座に現場に直行し確認された模様です。

生活環境課から4月27日(月)の午後、「九州電力福岡西営業所が確認したところ、既にカササギが卵を産んでおり、野鳥保護の関係で雛が育つまで巣の撤去はできないそうです。電気ショートが発生しないよう対策を打ったので、しばらく様子を見させてください」との回答をいただきました。

九州電力に「停電などの被害が出ないよう、今後もしっかり監視していただくよう申し入れをして下さい」と再度、依頼してくださいと申し上げました。

その後、過去にカササギの巣で停電した現場に行った人のお話を聞くことができました。

「枯れ木などで、電気ショートは余り経験したことはありません。一番怖いのは、針金のハンガーを巣に持ち込まれた時が危ないです」と。

今後も、早めに通報いただき大事に至らないようしたいと思っています。

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