梅雨に入り、早速現場確認に走っていただく
6月3日(水)議会終了後、建設課長から報告をお受けしました。
お約束を守っていただいたのです。
「6月2日(火)現地に参りました。国土交通省が対応してもらっていますが、水溜り解消できていません。再度、国土交通省福岡西維持出張所に報告しました。再度、改善を申し入れました。」
5月27日(水)建設課から「先月ご指摘いただいていた国道202号多久川橋の路側帯が水溜りは対策が完了しています。雨が降った時にもう一度確認に参ります」との連絡を受けしていました。
私も6月2日(火)夜、現地を訪れました。
現状は、残念ながら解消したとは言えません。
僅かですが、上水がチョロチョロ溜桝に流れてはいます。
改善されたところは、車道まで雨水が広がって無いので車両が通行した場合に歩行者に飛沫がかからなくなったことです。
水溜りの位置が少し真ん中に移動しているようです。
橋上での雨水対策の難しさを感じています。降雨時、バス停から多久川橋を渡って家路に向われる方を想うと、必ずや良い方法を見つけて対処していただくものと期待しています。
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