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糸島市歳入歳出決算書の防犯灯管理費(P157)について質疑

2018年 9月 18日

9月18日(火)決算審査特別委員会で防犯灯管理費について以下の通り質疑しました。

<質疑1>
新規に防犯灯設置及び蛍光灯の寿命が切れた時はすべてLED防犯灯に切替えているのか。
<答弁!>
新規に防犯灯を設置する場合は全てLED灯具で設置しています。
蛍光灯の修繕については、球のみが悪い場合は球のみの交換を行っていますが、灯具そのものが故障している場合はLED灯具へと変更しています。

<質疑2>
平成29年の防犯灯総数、その内LED防犯灯は何基か。LED化率は何%か。LED化完了年度は。
<答弁2>
平成29年度末時点での防犯灯総数は、9,053基
内LED防犯灯は4,281基で、LED化率は、47.3%となっています。
今年度以降もLED化事業を実施する予定で、本年の実施計画では平成36年度完了としていますが、当初計画よりも早めにLED化が進んでいますので、平成31年度の実施計画で事業完了年度を平成34年度に変更することで要求しています。

<質疑3>
LED化による電気料負担の軽減効果は出ているのか。
<答弁3>
市が負担する防犯灯の光熱水費については、平成26年度決算で4,962千円でしたが、平成29年度は3,141千円と1,821千円減少しています。
また、行政区の防犯灯電気料補助金についても、平成26年度決算額15,405千円が平成29年度決算で13,198千円と2,207千円減少しています。これを行政区全体の負担額に換算すると、全行政区負担の電気料が約3,300千円の削減となりました。
大きな削減効果が出ています。

<質疑4>
LED防犯灯の故障、球の取替えは発生しているのか。LED防犯灯の寿命は。

<答弁4>

平成29年度のLED灯の故障は、16件でした。
大半が雷による故障です。
また、LED灯具の寿命は常時連続点灯で、概ね60,000時間と言われており、10年程度は保たれると考えています。

<質疑5>
LED灯具に切替えるメリットとデメリットについて、稲作への影響はないと認識しているが、どうか。
<答弁5>
メリットとしては、電気料金が安くなること、二酸化炭素排出削減効果があること、また、非常に明るく感じるため、夜間の歩行時など安心感があること等が挙げられます。
 デメリットは、雷に弱いことです。
 また、LEDの光は虫を寄せ付けない光であり、虫による農産物への被害は少ないものと思われますが、5ルクス以上の明かりで稲の出穂時期が遅れるなどの影響があるという報告もあります。
 しかしながら、LEDを利用することで、蛍光灯や白熱灯ではできなかった、光の波長の組み合わせや点滅制御などの発光条件を自在に変えられることが可能となりました。
こうした技術の進歩により、稲作への影響が出ないLED灯が3年ほど前から販売され始めましたが、すべてのLED灯がそれに対応しているものでは無いようです。

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