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福岡県糸島市議会議員 笹栗純夫のブログです。最新の活動報告などを随時更新中!

危険な通学路を無くしたい

書き換えられた「学童注意」表示

書き換えられた「学童注意」表示

昨年の10月、前原南校区の保護者から「糸高南交差点に向って通学している小学生がグリーンベルトもなく、学童注意の道路標示も消えかかっているので現場を確認して欲しい」との連絡を受け、翌日、登校時間帯に現場を確認しました。併せて、登校時間が終わったと住宅街の外れまで歩いて危険個所チェックを行いました。

「学童注意」が消えかかっている状態

「学童注意」が消えかかっている状態

車両の迂回路として利用されており、道路の幅の広い箇所と極端に狭い場所もあり見通しの悪い交差点もありました。また、側溝の蓋が落ち込んでいる個所もあり、その場から早急な対処を道路管理者である糸島市建設課に申し入れしました。

側溝の蓋が落ち込んでいる状態

側溝の蓋が落ち込んでいる状態

今まで悲惨な登下校中の事故が無かったことが、地域から声が上がらなかったのではとも思いました。

ボランティアで児童の保護者が登校時の見守り活動をされています。下校時は行政区の見守り安心安全パトロール隊のご尽力により安全が保たれています。児童を預かる学校側、道路管理者である糸島市にも、児童を交通事故から守る責任があります。

危険個所を確認した後に、相談者に対しては「危険な状況を地元区長に言ってください。しっかり対応してくださいます」と申し上げました。行政区長さんには「ご担当の行政区の〇〇さんから、行政区長に通学路の安全確保について要望が出されます。ご対応よろしくお願いします。しっかり支援致します」と申し上げました。

その後、行政区長さんが学校長、教育委員会に正式に改善要望を出され、行政区長、教育委員会、校長先生、警察署、糸島市建設課が合同で、現地を確認され安全確保について協議され、すぐに対処が始まりました。

横断歩道が引き直された(糸高南交差点)

横断歩道が引き直された(糸高南交差点)

糸島警察署は停止線、横断歩道の引き直し。道路管理者である糸島市は路面に書かれている「学童注意」を書き直しして鮮明にドライバーにわかるようしていただきました。

道路幅員が広い箇所から狭い箇所に「学童注意」標識

道路幅員が広い箇所から狭い箇所に「学童注意」標識

通学路の狭い箇所には「学童注意 スピード落とせ」に表示が新たに書かれました。

暫定安全対策中の側溝

暫定安全対策中の側溝

また、側溝で蓋が落ち込んだ箇所は、カラーコーン設置とともに応急対策をしていただきました。グリーンベルトの要望も出されていますが、敷設距離が長いこともあり、県に補助申請してからとなり次年度になる予定です。

まだ、安全対策が完璧とは言えませんが、安全に向け一歩前進したことは間違いありません。

通学路の安全確保は通学する児童、保護者の指導、地域ボランティア活動のソフト分野と、道路管理者である糸島市がハード面で環境を整える必要があります。

グリーベルトが敷設されても、道路の幅員は変わりません。ドライバーの交通安全に対する意識の向上が不可欠です。

今後も、児童が安心して登下校できる“安心安全いとしま”を目指し活動して参ります。

歩行者や原動機付き自転車にやさしい道路を!

県道交差点付近の段差

県道交差点付近の段差

1月8日(木)、歩道上のグレーチングングの向きが変わったことを、糸島市雷山校区にお住いのご相談者ご報告に参りました。その折、ご婦人から「そうですか、ご対応に感謝します。私は車の運転が出来ないのでもっぱら、歩き、バイクに乗っています。狭い県道を大型ダンプが追い越していきます。道路に凹みや段差があると、ハンドルを取られ危ない目に数回遭遇しています。車に乗っている人はお気づきにならないと思います。あそこの交差点を見て下さい。道路が凹んでいるのが見えるでしょう」とご指摘をいただきました。

県道中央部の凹み部分

県道中央部の凹み部分

普段、見落としがちな危険個所でした。中央部分はアスファルトが剥げ、砂利がむき出しとなっている危険な状態でした。

1月16日(金)、現場写真を撮って糸島市建設課に相談し、福岡県に早急に対応していただくよう要請をかけました。

糸島市は、建築等で上下水道の配管工事で道路の掘削⇒配管埋設⇒踏め戻し埋め戻し⇒道路補修の個所が増えております。

その影響で、道路のつぎはぎ箇所の多くなっています。特に最終工程である道路補修は、段差のない補修を心がけていただきたいと念願するとともに、関係部署に正式に申し入れすることにしています。早急な対応を望むとともに、対応が完了するまで事故の無いことを念願しております。

お店に出入り口の市道について、ご相談を受ける

天然酵母手づくりケーキの”おおくす”

天然酵母手づくりケーキの”おおくす”

1月7日(水)午前中に糸島市二丈福井の「天然酵母パン手づくりケーキ おおくす」を訪れました。

前方(市道)が盛りあげっている

前方(市道)が盛りあげっている

前日、お店を訪問された博多区にお住いのご婦人から「お店を出たところの道路面が高くて、お客様の車の底を打っているようですよ。線路付近も陥没の恐れがありますので、確認して下さい」との連絡でした。

現地に着いたら、オーナーさんが「お店にお越しいただいたお客様から、糸島市の市議会議員に伝えますと言われましたが、本当に来ていただいたんですね」と本当にびっくりされました。

その日のうちに、所管課である糸島市建設課に状況報告、現場調査を依頼しました。

踏切手前の段差

踏切手前の段差

電話をした翌日(1月8日)に現場確認していただきました。調査後「市道部分は早急に対処します。線路付近はご指摘の箇所とは反対側(南側)の落ち込みが酷く、JR西日本に対処していていただくよう依頼しました」と連絡いただきました。

1月16日(金)所管課である糸島市建設課を訪問し、工事時期の確認をした後、再び相談者である「天然酵母パン手づくりケーキ おおくす」を訪れました。

糸島市建設課からの報告内容「車の底を打っている市道部分の市道改良工事は今年の3月末、平成26年度中に行います。踏切部分の落ち込みも、JR九州に伝えています」をオーナーさんにお伝えしました。

「議員さんがこんなに早く手を打って下さるとは知りませんでした。感激しました」と非常に喜んでいただきました。

お店に行った折、少しですがお買い物をするように心がけています。

スーパーやコンビニも非常に便利で、生活の中に溶け込みました。しかし、少しでもお客様に喜んでいただく商品を提供したいという真心は、対面でお買い物しないと伝わりません。糸島市にはそのようなお店が沢山あり、私の立場で全力で応援していきたいと思っています。

いつもそうですが、私の申し入れに素早い対応をして下さる市職員の皆様に感謝申し上げます。

1月17日(土)の公明新聞・北斗七星に「生活現場に、どんな声もおろそかにしない公明議員がいる限り、人に温かい政治は前進する」とありました。

救急車の次に早い“ささぐり純夫”を目指し今年も走ります。

お腹が空いていたので、大好きなアンパンを食し、帰路に着きました。

歩道上のグレーチングの向きが変わりました

マス目が歩く方向と直角となったグレーチング

マス目が歩く方向と直角となったグレーチング

昨年の2月18日、雷山校区にお住いの方から、「雷山公民館に行く歩道に埋め込んであるグレーチングに上を通ると滑りやすく、そこを避けて通っています。滑って転ぶのが怖い」とのご意見を頂戴していました。
県道横の歩道なので、維持管理は福岡県になりますが、窓口である糸島市の建設課に改善を求めていました。要望したのが25年度末であったため、県からは「26年度に入ってから、対応します」との回答をいただいていました。

時々、現地に赴き何時工事をされるのか確認に行きましたが、現状は変わっていません。昨年10月、糸島市役所建設課に今後の作業予定を県に確認していただきたいと要請していました。

マス目が歩く方向と同じ滑りやすいグレーチング(昨年)

マス目が歩く方向と同じ滑りやすいグレーチング(昨年)

1月8日(木)、建設課から「福岡県から、ご指摘の3か所のグレーチングは、正方形であったので、90度回転させ様子を見たい」との報告がありました。
早速、現地に直行し確認をしてきました。3か所ともにゲレーチングの目が歩く方向に対し直角(真横)に変更されており、滑らないことを確認しました。
現場写真を撮ってから、相談者のお宅にご報告に伺いました。
私がデジカメの写真をお見せしながら「ご相談をお受けしてから、やがて1年になろうとしていますが、グレーチングで滑らないようにマス目の方向が変わりました。少し改善されたと思いますが、今後もお気をつけ下さい」と申し上げました。
ご相談者は「本当ですか!私の言ったことを行政につないでいただきありがとうございます。歩道を通る者は、年配者と子どもなので、わからなかったんでしょうね。ご対応に感謝します」と本当に喜んでいただきました。
私は、対応を行政につないだだけですが、県の窓口となって折衝していただいた糸島市役所建設課の皆様のご奮闘に改めて感謝申し上げます。

「ささぐり純夫通信」vol.35

いつもご覧いただき、ありがとうございます。
WEBスタッフよりお知らせです。

「ささぐり純夫通信」vol.35 を発行しました。
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【無料法律相談】平成27年1月の無料法律相談

あけましておめでとうございます。
本年も笹栗純夫をよろしくお願いいたします。

笹栗純夫WEBスタッフよりお知らせです。

平成27年1月の無料法律相談の日程をお知らせいたします。
当ブログの上部メニュー「無料法律相談日程」をクリックいただくとご覧頂けます。

こちらからもどうぞ。
https://sasagurisumio.wordpress.com/free-legal-counseling/

「ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書」が全会一致で可決

私が紹介議員として提出した「ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める請願」は12月3日(水)総括質疑を受けた後、市民福祉常任員会で付託され可決、12月17日(水)議会本会議に「ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書」が発議され、全会一致で政府及び関係省庁へ提出されました。

内容は以下の通りです。国においても格段の配慮をお願いするものです。

ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を求める意見書

わが国においてウイルス性肝炎、特にB型・C型肝炎の患者が合計350万人以上とされるほど蔓延しているのは、国の責めに帰すべき事由によるものであるということは、肝炎対策基本法や「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第Ⅸ因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」、「特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法」でも確認されているところであり、国の法的責任は明確になっている。

ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成は、現在、肝炎治療特別促進事業として実施されているが、対象となる医療が、B型・C型肝炎ウイルスの減少を目的とした抗ウイルス療法であるインターフェロン治療とB型肝炎の核酸アナログ製剤治療に限定されているため、医療費助成の対象から外れている患者が相当数にのぼる。特に、肝硬変・肝がん患者は高額の医療費を負担せざるを得ないだけでなく、就労不能の方も多く、生活に困難を来している。

また、現在は肝硬変を中心とする肝疾患も身体障害者福祉法上の障害認定(障害者手帳)の対象とされているものの、医学上の認定基準がきわめて厳しいため、亡くなる直前でなければ認定されないといった実態が報告されるなど、現在の制度は、肝炎患者に対する生活支援の実効性を発揮していないとの指摘がなされているところである。

他方、特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の制定時(平成23年12月)には、「とりわけ肝硬変及び肝がんの患者に対する医療費助成を含む支援の在り方について検討を進めること」との附帯決議がなされた。しかし、国においては、肝硬変・肝がん患者に対する医療費助成を含む生活支援について、何ら新たな具体的措置を講じていない。

肝硬変・肝がん患者は、毎日120人以上の方が亡くなっており、医療費助成を含む生活支援の実現は、一刻の猶予もない課題である。

よって、本議会は、下記事項を実現するよう強く要望する。

1 ウイルス性肝硬変・肝がんに係る医療費助成制度を創設すること

2 身体障害者福祉法上の肝機能障害による身体障害者手帳の認定基準を緩和し、患者の実態に応じた認定制度にすること

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。

平成26年12月17日

福岡県糸島市議会

志摩野北の里道(りどう)の一部がコンクリート道になりました

コンクリートで舗装された里道

コンクリートで舗装された里道

ご相談をお受けしていたお宅を訪問。11月中旬に生コン11立方メートルが現物支給され、依頼者やご近所の方が、力を合わせ砂利道からコンクリート道にされました。

作業をされた方の中で、土木工事のご専門の方もおられ業者に依頼されたかのように立派に出来上がっていました。

今回、コンクリート道になった区間は、全体の1/3程度ですが、3回に分けて支給されるためです。

このような、法定外公共物(里道・水路など)が国から、地方自治体に移譲され10年が、経過しました。地方分権一括法(475の法律)の一つですが、地方自治体は「権限移譲は仕方ないとしても、整備する財源ない」と悲鳴を上げています。

年々、高齢化の波が押し寄せ、自力ではなかなか工事が出来ない時代がやってきています。ご相談者は、「来年も元気出して、作業をしますよ」と笑顔で言っていただきました。お手伝いは出来ませんでしたが、皆様のご苦労されたご様子はしっかり受け止めて参りました。

平成26年度(12月)もグリーンベルトが延長拡充されました

二丈交番前から正覚寺付近まで新設されたグリーンベルト

二丈交番前から正覚寺付近まで新設されたグリーンベルト

今年に入り、4月中旬に二丈深江校区の区長さんから「学童通学路で、グリーベルトを是非とも追加設置をお願いしたい」とのご要望をお受けしました。

歩道のない通学路のグリーンベルト化は平成24年度が県道、平成25年度は市道に施されました。

平成26年度は市道で未設置で危険な個所の総点検をして、5月末に各学校長を通して教育委員会に報告していただくようになっていました。

早速、区長さんが奔走され校長先生、教育委員会に出向かれ正式に要望を提出していただきました。

県への補助金申請では実施まで、期間がかかることもあり、今回は糸島市の独自事業として事業がなされました。12月に工事が完了いたしました。

前原南公民館前に新設されたグリーンベルト

前原南公民館前に新設されたグリーンベルト

通学路安全確保と車両への原則を喚起する西伏流池西側に新設されたグリーンベルト

通学路安全確保と車両への原則を喚起する西伏流池西側に新設されたグリーンベルト

グリーンベルトが延長拡充された箇所は、深江小学校校区145メートル、前原南校区(前原南公民館前)53メートル、前原中学校西側110メートルの3か所が工事され、要望をされた区長さんをはじめ、「より安全に登下校が出来るようになりました」と保護者の皆様から喜びのお声をいただきました。

危険度の高い通学路に対し、補助金を待たずに市単独予算をつぎ込んで実施していただいた市当局に心より感謝申し上げます。

グリーンベルトがあるから安全ではなく、車も減速を心がけていただき、児童・生徒の皆さんも更に用心して通行していただきたいと念願しております。

来年度(平成27年4月)から、放課後児童クラブ入所が小学6年生まで拡大される

前原南(奥側)・前原南第2児童クラブ(手前側)

前原南(奥側)・前原南第2児童クラブ(手前側)

平成26年12月議会で議案第95号「糸島市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例について」が上程され、総括質疑、市民福祉常任委員会に付託され可決、議会最終日である12月17日(水)本会議にて全議員が賛成し可決いたしました。

 放課後児童クラブ入所対象児童は「市内に住所を有する原則として小学校第1学年から第3学年までの児童で、その保護者が労働等により昼間家庭にいないものとする。」となっていましたが、今回の条例改正は「原則として市内の小学校に就学している児童」となったので、小学校6年生まで入所が可能となりました。

私も議員になって、放課後児童クラブ受け入れ時刻拡大や対象学年の拡大の要望をお聞きし、一般質問や予算委員会などで質疑・要望して参りました。残念ながら、そのご要望にお応えすることはできませんでした。

本年二月、月形市長誕生とともに、市長マニフェストが平成26年度版公約実現化プランとして公表されました。事業数:全108事業の中に、次の2事業が含まれました。市民の民意をしっかり汲み取っての施策であり大歓迎いたします。

1.「放課後児童クラブ開所時間延長事業」:放課後児童クラブの開所時間が18時から19時に延長する。→平成26年4月から実施されている

2.もう一つが、「放課後児童クラブ対象学年拡充事業」:放課後児童クラブの入所対象児童は現在小学校3年生までであるが、6年生までに引き上げる。→平成27年4月から実施予定

現在、糸島市15校区で23児童クラブあり約900人が、入所しています。受け入れ学年延長で200名から300名増えると見込まれています。放課後児童クラブの受け入れ児童のピークは平成27年と予測しており、収容が困難と思われる児童クラブについては、教育委員会とも協議して、空き教室の有効利用も考えておられます。

子育て世代を、バックアップする取り組みであり喜んでいただけると思っています。