9月27日(日)前原市長選挙が執行され、現職の松本嶺男市長が再選を果たしました。
任期はなんと77日、10月15日で任期が切れた後、10月16日(金)から12月31日(木)までの77日間という市長任期の選挙に、何と現職の松本嶺男市長に他に2名の立候補があり激しい選挙戦が繰り広げられました。
国政の風が鳴りやまぬ中、非難と中傷を浴びながらの大逆風の選挙戦を勝ち得た意義は誠に大きく、松本市長が言ってきた「糸島市長選の挑戦権を得た」と思います。
前原市は志摩町、二丈町と来年の1月1日に合併し、福岡県で7番目の新市「糸島市」が誕生します。現在、合併事務事業の大詰めを迎えており、残り2割を12月末まで完了しなくてはなりません。
調整が必要な事務事業数は1,700事業と聞き及んでおり、今や事務の根幹は電算化されており、データの統合・移行作業も並行して行われております。
私は、システムエンジニア時代にバンキングシステムのカットオーバーを3回経験しました。システムエンジニア時代に苦労をしたことの夢を現在でも、時々見ることがあります。
特にバンキングシステムでトラブルとなった場合、ATMを利用される顧客などに多大な迷惑をかけ、マスコミからも非難の的となります。
システムエンジニアを離れて、10年になりますが、システムは「何も不具合が起こらない」ことが当然ですが、データ移行作業においても、抽出データの妥当性チェックや移行プログラムが正確に作成されているか、合併前に移行データを元に、新規(カスタマイズを含む)プログラムの稼働試験を十分行いバグ(不具合)を完全に潰しておくことが、重要となります。
まずは住民に直結した事業・サービスが円滑に稼働することを祈っています。新システムの稼働も完全を期していただきたいと思いますが、私の経験から言えることは、住民サービスに多大な影響を及ぼさないバグについては、大騒ぎせず、的確に指摘してあげ、担当者を追い詰めないことではないかと思います。慌てて、プログラムを修復して良い結果は得られないことを、少なからず知っているからかもしれません。
合併に向け御苦労されているシステム関係者の方へ、応援の思いで投稿しました。
7月下旬まで鮮やかに咲いた紫陽花も花ガラとなっており、来年の開花ため、花芽をつける9月から10月に剪定作業を行っています。来年の開花を楽しみに、作業しました。
白糸の滝から流れてくる清流を眼下に、遠くは今津湾が一望でき秋晴れの中、涼風の中で作業できる喜びに浸りました。作業が終わった後は、白糸の滝「四季の茶屋」名物のそうめんちりをご馳走になり、帰路に着きました。
ちなみに、紫陽花の花言葉は「ひたむきな愛情」「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」「変節」「あなたは冷たい」など様々。
土壌のph(酸性・アルカリ性)によって、あらわれる花色が異なることでおなじみ。酸性が強いと青みがかり、アルカリ性が強いと赤みがかるそうです。
鎖国時代に長崎に来日した医師・シーボルトが、滞在中の妻「お滝」の名をつけて(オタクサ)、祖国のドイツに紹介したのは有名な話です。
あじさいの会や地元白糸行政区の皆さんが愛情込めて育てた紫陽花は何を私たちに語りかけてくれるか、来年が楽しみです。
9月5日(土)午前11時から前原IC南地区リサーチパークで「水素エネルギー製品研究試験センター」の着工式が行われました。
世界ではカナダに次ぐ2番目となるもので、水素ガス環境下で使用する「バルブ」「センサ」など水素関連製品の耐久性試験、圧力サイクル試験や共同研究開発を通して、中小・ベンチャー企業の水素エネルギー新産業への参入を支援するために建設されるものです。
施設の竣工は平成22年3月の予定です。
本事業がどれほど凄いかは、出席者の顔ぶれで感じました。
式典で鍬入れされた方を紹介すると、
・ 渡邉正五 公益財団法人水素エネルギー製品研究センター理事長
・ 麻生渡 福岡県知事
・ 鈴木正徳 経済産業省産業技術環境局長
・ 橘高公久 九州経済産業局長
・ 松本嶺男 前原市長
・ 村上敬宜 福岡水素エネルギー戦略会議副会長、九州大学 理事・副学長
・ 内金豊治 財団法人福岡県建設技術情報センター理事長
・ 内藤健三 株式会社内藤工務店代表取締役
福岡県の麻生渡知事は「すぐ隣には九州大学、ここには世界最先端の水素材料関係の研究所があり、これと一体となって、ここでの製品試験・研究を通して非常な広範囲の水素社会ができていくわけで、環境問題、エネルギー問題を考えると、水素社会は最も可能性のある将来の方向である。それを目指し、私どもは大いに努力し、世界に新しいわれわれの文明を作る努力をしていきたい。」と挨拶された。
HyTReC:水素エネルギー製品研究試験センター
前原、糸島地域が世界から注目される日が、着実に迫ってきているとの期待をもった一日となりました。
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7月7日(火)午後6時過ぎから2回にわたって、市の防災無線を使って全市民にクールアース・デーの取り組みの周知がされました。
放送内容は「前原市生活環境課から市民の皆様にお知らせします。本日7月7日は、クールアース・デーです。クールアース・デーは、地球温暖化防止の取り組みを推進する日です。本日夜8時から10時までの2時間の間、街の一斉七夕ライトダウンの取り組みを行います。地球温暖化防止のため、皆さまのご協力をお願いします。」
昨日、ライトダウン用キャンドルを購入するため、前原市内の福祉施設のカフェ&レストランである「カフェまえばるふれんず」を訪れました。
授産品であるキャンドルを買い、支援員の方とクールアース・デーの取り組みについても意見を交わしました。「各家庭で、この取り組みが根付くと良いですね」とのご意見でした。
素敵なキャンドルを1個100円で購入し、本日隣近所にも、防災無線放送直後に訪問し、協力を呼び掛けました。
前原市は今年が取り組み初年度、来年は糸島1市2町が合併し糸島市となります。今年は、前原市のホームページ、広報まえばる7月1日号、そして本日の防災無線で全市民に周知、市内200団体・事業所に協力依頼もできました。来年もさらに市民レベルでの活動が定着できるよう働きかけてまいります。
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6月13日(土)午前10時30分より、白糸行政区からご案内をいただき、白糸の滝開きに参加。白糸の滝は、福岡県指定の名勝で福岡県指定天然記念物「萬龍楓(ばんりゅうかえで)」と共に、前原市の観光地を代表する景勝の地です。
式典では神事、来賓の祝辞と進み、そのあと、今回は福岡県立糸島農業高校の「太鼓部」が出演してくださいました。
白糸の滝の前で、勇壮な太鼓の響きに大感動!午前10時ごろまでは、時たま霧雨も降る天気で、太鼓にはブルーシートがかけられておりました。
今回出演していただいた7名の糸農太鼓部員が登場するころには、木漏れ日が差し込みだし、勇壮な滝の前で、2曲演奏していただきました。
滝からの涼風と心に響く、力強い太鼓の鼓動に元気をいただき、至福の時を過ごすことができました。糸農太鼓部の皆さん!ありがとうございました。
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5月28日(木)、公務で日帰り出張、場所は佐賀県唐津市「唐津シーサイドホテル」で行政の研修を受けました。北川教授の講演テーマは「行政経営を実現する行政評価」。当然のこととして、テーマについてのご講演、ご示唆はありましたが、私のブログ(Sumio Column)で北川教授の本音トークのいくつかをご紹介します。
北川教授については、高名な先生で、あえて私が紹介する方ではないと思いますが、2008年3月「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」(せんたく)を立ち上げ代表に就任。現在、早稲田大学大学院公共経営研究科教授、「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)代表であります。
配られたレジュメは1枚、その1枚に北川教授の思いが込められていると感じました。ご本人が自ら読み上げられました。
以下の2つの文章です。そのまま引用致します。
<気づき、行動、共鳴、誘発、爆発の良循環>
賢い人といわれる人ほど、固定観念に縛られているかも知れません。その場を支配する空気(ドミナント・ロジック)にあなたは流されていませんか。流されている自分に気づくことから改革は始まります。気づいたことを行動に移さなければ何も始まりません。坂本龍馬は薩摩・長州は不ぐ載天の敵との固定概念を打ち破り、誰も考えなかった薩長を結びつけ、大きな波を渦を巻き起こして明治維新の土台を築きました。今、日本に必要なことは、この柔軟な発想と断固たる決意、行動ではないでしょうか。
「北京の蝶々」
北京で一羽の蝶々がはばたくと、ニューヨークでハリケーンが生じる。
一羽の蝶々の羽ばたきのエネルギーは微小であるが、それが共振しあって次から次へと渦を巻き起こせば、誰も予期していなかった大きなハリケーンなみのエネルギーに成長することもあるという気象学者ローレンツの複雑系理論のたとえ話である。北京とニューユークは遠く離れているたとえで、それだけの距離があれば大化けすることが可能ということである。坂本龍馬という一匹の蝶々が羽ばたいたらそれに共鳴して西郷隆盛、勝海舟らが羽ばたき、次から次へと共鳴者が現れて、大きなハリケーンとなって遂に、明治維新という天下国家事業に結びついた。誰かがやってくれるというのでは何も変わらない。あなたが蝶々となってまず羽ばたいてみませんか。















